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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

「あっ！丁寧な説明を…」

「そう…？して見る？」

「！！」

首を傾げ聞く顔にコクコクと頷き…大きく息を吐いて…唇にキスをした…何度かチュッチュッとして…

「あの…初めてなんで…痛かったりしたら…お、教えてください…」

「仁は優しいんだ？てっきり襲われると思った…」

「俺…女の子苦手なんだ…だから…」

少し驚いた顔をして笑うと仁の首に手を回してそのままベッドに横になって…

「それでもここに来れたんでしょう？頑張って？ここの男子はみんなカッコいい人ばっかりだよ？仁もカッコ良くならないと…ね？」

身体の左右に腕を置いて鼻が付く距離で言われ笑うと小さく頷き唇を吸い離すと首筋に舌を這わせて仁は夢中になって身体を触っては舐めて声が聞こえてると興奮してさらに激しく動いて身体を貪り始めた…

身体に手と唇で触れて行く仁は綺麗な色の乳首に揉みながら口に含んで吸いチロチロと舐めると…

「はぁぁん…あっああ…あっあっ仁気持ちいい！」

両方の乳首を舐め…

「はぁ…仁キスしよ…」

誘われるように唇を吸うと空いた口から舌が仁の口に入れて来て…

「！！」

仁はビクとしたがそのまま柔らかな舌を吸い絡めて摩耶に誘われるように舌を口内に入れて舌を絡めた…

夢中になって唇を吸い舌を絡めて糸の引くままに舌を摩耶から出して仁は恐る恐るマンコに手を伸ばしてそこに触れる…ビクンとした摩耶が仁を見て…

「あっ！仁！」

「はぁはぁ…み、見てもいい？」

少し頬を赤らめて頷くとマンコに顔を埋めて少し開いたマンコは赤ピンクのヒダが中でヒクヒク動いて愛液で湿っていた…

「うあ！凄いき、綺麗！はぁはぁさ、触るよ…」

指でそこをなぞるようにして掻いて指を離してそこをカプと口に含んで舐めて行く…テクも何もない仁は舌で舐め上げる…

ジュルルと舐め吸い始めると…

「あっああああ〜仁！そんなにしちゃ…あっああああ〜ひっ！き、気持ちいい！そこ！」

ワレメの上にあるクリトリスに舌を当ててしまったらしい…ここかと集中的に舐め吸う…

「あっああ〜気持ちいい〜やぁ〜吸わないで〜あっああああ！いい〜気持ちいい！」