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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
身体を丁寧に洗って浴槽に身を沈めさっき聞いた驚愕の内容を反芻しこのクラブは何が目的なんだろうと思案したがさっぱりわからない…しかもセックスしろと言われて居る…始めてじゃあないけど…一体どんな人と…明日は瞳とセックスするらしい…生で?その為の薬だよな?

浴槽で思案したが待たせてはと言われた通りの格好で先ほどの部屋にドアをノックして入って行った…

「あら!ちょうど良かったわ夕食来てるからここで一緒食べましょう?」

「あっ!!はい!」

「あら?普通に会話していいのよ?さっきも言ってでしょ?それと私達も苗字じゃなく名前で呼ぶし男性もみんな下の名前だから慣れてね?」

「わかった!」

瞳と食事をしながら更に補足説明して…

「セックスは良いんだけど…コンドームしないの?」

「ええ!そのまま中に出して大丈夫!基本中に出すか口の中で出して?」

「……く、口?」

「ええ!ちょっと私には言いにくい事にズケズケと…とにかくそう言うことだから…」

恥ずかしくて少し照れた瞳に申し訳ないと思いながらも考えていた内容より更に…相手教員?生徒?まさか同級生とかかな?と考えながらも補足説明を聞いて食事を終えた…

「さあ!じゃあ行きましょうか?」

「…あっ!う、うん」

「そんな緊張しなくて大丈夫よ?相手と自分を満足させてくれたらいいのよ?乱暴な事とか非人道的な言葉は絶対言わないで!全部自分に返って来るから…彼女だと思ってしたらいいのよ!」

そう言って立ち上がり部屋を出て行く瞳に着いて行く二階にある扉の前で

「いい?これから部屋入るけど出来たら最初は声を出さないで?勿論相手は貴方だって知ってるから…私は最初だけですぐ出て行くから…明日の朝また会いましょう?」

扉を開けると少し暗めの部屋にキングサイズのベットの上に見覚えのある女性がアイマスクをして座っていた。

「!!!!!!」

背中を押してベットのすぐ前に座っていた女性の前に優弥を立たせて後ろから半分勃起したチンポをその女性の口に当てると女性は両手でチンポをフワリと握り上下させて亀頭を口に咥えて行く…後ろで扉が閉まる…
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