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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
フェラチオして居るのは間違いなく結城志保さんだ!始めて受けるフェラチオに思わず志保の頭を抱えた…
本当に本人か確かたくてアイマスクを外した…顔が見えやはり志保だった…
口に咥えたまま優弥を見上げて激しく口の中で舌を亀頭を舐め両手で竿を上下に自身の唾液を潤滑油に…
「うあ!ちょっ!だっ!」
頭に置いた手に力が入って腰を震わせた…
「し、ほ?うあ!ご、ごめ、ん!もう!!!うううう!」
誤りながらも腰を震わせ口に含み切れなかった亀頭を押し込む様に前に突き出して志保の口の中に大量の精子をドク!ドク!と全て出して掴んでいた手の力を抜いた!
大量の精子を半分くらいこぼし残りは飲み込んだ…
「はあ!はあ!すいません!俺…」
「ん!だ、大丈夫よ?ベット上がって?」
言われるままベットに上がってバスローブ姿で多分優弥同様下は何も付けてない?前に座った志保は唇から精子が垂れていた見フワリと笑う…
「あっ!」
唇から垂れた精子を拭き取る為…顔に近づくと少し震える指で拭き取る…その顔を見た優弥は思わず唇を塞いで抱き締める…余り経験はないが…顔をずらし色んな角度からキスを続けたが拒否する事なく背中に腕を回してキスに応えてくれた…唇が開いて舌が触れ始めて舌を中に滑り込ませ舌をチロチロと触れると応えてくれる二人はキスに夢中になって唇の周りは唾液で濡れていた…唇を離すと唇の周りの唾液を舌で舐め取ってくれる…優弥もお返しと同じように舐め取って見つめたままベットに倒れ込んでバスローブに手を掛けて解くとやはり下は素肌だった優弥のローブの紐は志保が解いて志保の身体を見つめて…
「志保さん?凄い綺麗です!」
「敬語要らないって言われてない?ふふ!ありがとう!優弥も変わらずカッコいいね?」
「あっ!えっ!俺?」
「ここに他にいないでしょ?」
「兄貴と似てない?皆…間違えるんだ最初は…」
「あっ!そうね?でも少し違う!仕草もそっくりだけど…」
本当に本人か確かたくてアイマスクを外した…顔が見えやはり志保だった…
口に咥えたまま優弥を見上げて激しく口の中で舌を亀頭を舐め両手で竿を上下に自身の唾液を潤滑油に…
「うあ!ちょっ!だっ!」
頭に置いた手に力が入って腰を震わせた…
「し、ほ?うあ!ご、ごめ、ん!もう!!!うううう!」
誤りながらも腰を震わせ口に含み切れなかった亀頭を押し込む様に前に突き出して志保の口の中に大量の精子をドク!ドク!と全て出して掴んでいた手の力を抜いた!
大量の精子を半分くらいこぼし残りは飲み込んだ…
「はあ!はあ!すいません!俺…」
「ん!だ、大丈夫よ?ベット上がって?」
言われるままベットに上がってバスローブ姿で多分優弥同様下は何も付けてない?前に座った志保は唇から精子が垂れていた見フワリと笑う…
「あっ!」
唇から垂れた精子を拭き取る為…顔に近づくと少し震える指で拭き取る…その顔を見た優弥は思わず唇を塞いで抱き締める…余り経験はないが…顔をずらし色んな角度からキスを続けたが拒否する事なく背中に腕を回してキスに応えてくれた…唇が開いて舌が触れ始めて舌を中に滑り込ませ舌をチロチロと触れると応えてくれる二人はキスに夢中になって唇の周りは唾液で濡れていた…唇を離すと唇の周りの唾液を舌で舐め取ってくれる…優弥もお返しと同じように舐め取って見つめたままベットに倒れ込んでバスローブに手を掛けて解くとやはり下は素肌だった優弥のローブの紐は志保が解いて志保の身体を見つめて…
「志保さん?凄い綺麗です!」
「敬語要らないって言われてない?ふふ!ありがとう!優弥も変わらずカッコいいね?」
「あっ!えっ!俺?」
「ここに他にいないでしょ?」
「兄貴と似てない?皆…間違えるんだ最初は…」
「あっ!そうね?でも少し違う!仕草もそっくりだけど…」