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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
マンコから一度も抜くこと無く数回優しく激しいセックスを続け全てマンコに出し終えるとちゃんとテーブルの上に置いてあった大判のおしぼりで身体とマンコから溢れる精子を拭いて綺麗な場所に移してその横に転がり抱き締めて眠りに落ちた…
翌朝少しの筋肉痛を感じたが横に眠る志保にキスをして昨夜脱ぎ捨てたバスローブを羽織り志保のバスローブを持ってベットに戻ると志保も目を覚ました…照れくさそうに…
「あっ!起きた?おはよう」
「おはよう!早いね?」
「あっ!うん!あの…身体大丈夫?俺は少し筋肉痛?」
「クス!大丈夫!ありがとう!」
抱き起こしバスローブを着せてからもう一度抱えて横に寝かせた…
「クスクス!」
されるがままに任せていたが兄弟でこうも違うのかと面白くて笑っていたが何故笑っているのか分からず…
「えっ?俺なんかした?」
「ん?いいの!気にしないで!クスクス!」
キョトンと見てた優弥は笑う志保に柔らかい笑顔を見せて自分もゴロリと横に転がり
「あのさ…チョット聞いてもいい?」
「ん?何?私に答えられること?」
「ん〜?分からないけど…このクラブ何か他にするの?」
「??他に?さあ?」
「……ごめん!先に謝るから怒らないで?志保はここに来て俺なんかとセックスして志保何か事情があってここに居るの?」
「……ん〜!あのね…ここはそんな事情のある人間は居ないの!私はリーダー?に誘われてここにいるんだけど…別にセックスだけがここの目的じゃないの!ごめんね?これ以上は喋っていいか分からないから…リーダーが来たら聞いてくれる?でも優弥も選ばれたんなら凄いんだよ?」
「……そう!ん!ごめんね!嫌な聞き方しちゃったし…でも志保やっぱり思ってた通りの人で良かった!」
「ううん大丈夫!思ってた通り?私が?」
「うん!あっ!イヤ!なんでも無い!」
余計な事まで喋っていた事に気がついて志保から顔を晒した…志保は耳が赤くなってる背中から見てフワリと笑う…
暫くしてドアがノックされて返事をすると瞳が入って来て柔らかく笑い…
翌朝少しの筋肉痛を感じたが横に眠る志保にキスをして昨夜脱ぎ捨てたバスローブを羽織り志保のバスローブを持ってベットに戻ると志保も目を覚ました…照れくさそうに…
「あっ!起きた?おはよう」
「おはよう!早いね?」
「あっ!うん!あの…身体大丈夫?俺は少し筋肉痛?」
「クス!大丈夫!ありがとう!」
抱き起こしバスローブを着せてからもう一度抱えて横に寝かせた…
「クスクス!」
されるがままに任せていたが兄弟でこうも違うのかと面白くて笑っていたが何故笑っているのか分からず…
「えっ?俺なんかした?」
「ん?いいの!気にしないで!クスクス!」
キョトンと見てた優弥は笑う志保に柔らかい笑顔を見せて自分もゴロリと横に転がり
「あのさ…チョット聞いてもいい?」
「ん?何?私に答えられること?」
「ん〜?分からないけど…このクラブ何か他にするの?」
「??他に?さあ?」
「……ごめん!先に謝るから怒らないで?志保はここに来て俺なんかとセックスして志保何か事情があってここに居るの?」
「……ん〜!あのね…ここはそんな事情のある人間は居ないの!私はリーダー?に誘われてここにいるんだけど…別にセックスだけがここの目的じゃないの!ごめんね?これ以上は喋っていいか分からないから…リーダーが来たら聞いてくれる?でも優弥も選ばれたんなら凄いんだよ?」
「……そう!ん!ごめんね!嫌な聞き方しちゃったし…でも志保やっぱり思ってた通りの人で良かった!」
「ううん大丈夫!思ってた通り?私が?」
「うん!あっ!イヤ!なんでも無い!」
余計な事まで喋っていた事に気がついて志保から顔を晒した…志保は耳が赤くなってる背中から見てフワリと笑う…
暫くしてドアがノックされて返事をすると瞳が入って来て柔らかく笑い…