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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

チンポもその状態になった辺りから凄い蠢きの中を突いていてもう限界に達して身体を起こし腰を持ち上げ激しく突き上げて…

「はっはっ！す…凄い気持ちいい！やばい！もう！くう！す、すっげ〜！！出そう！！はっ！！イック！！うあああ！！はっはああ〜ううと、まんない！！」

腰を擦り付けて長い射精に震えてそれが終わると腰を離しベッドに落ちた痙攣する身体に覆い被さり呼吸を乱してチンポを腰を引いて抜き落ち着くと顔を上げた…

身体が超敏感になっている果奈は達也が触れる度にビクン…ビクンと身体を跳ねさせる…唇を吸い舌を絡めて見ると両手足が絡みつく…

アナル絶頂から帰った…

「はあはあ…た、達也ぁ…ま、んこもしてぇえ！」

「んっ？あっ！うん！ちょっと待って…」

サイドボートの引き出しからゴムを取り出して装着したマンコに当て沈めた…

「うっああああ〜いい〜達也ぁいっっっっくううううううううう！！」

「うあ！か、果奈？ううやばい！！これ！！」

中は凄い蠢きで普段エクスタシーに達した時以上に締まり吸い込むように畝る…

チンポを奥まで入れられた瞬間にチンポ絡み付いて大きく達也を持ち上げるように仰け反り絶叫した…

そのエクスタシーを耐えきり腰を動かし始めると果狂ったように喘ぎ絶叫した…

達也も3回目だったがコントロールもクソも無く追い詰められた…
仕方なく子宮を叩いて突き上げた…エクスタシーを絶叫し狂ったように跳ねてそのまま失神した…

二度目の凄い蠢きと締め付けにゴムの中に精子を放出してそのまましばらく止まっていたが両手足を解いて身体を起こしてチンポを抜いてゴムを外した…

「ふうう！やばすぎ…週一ってか…もうやめないと…これ…あっち関係の人間は大喜びだろう…拓哉さんに……」

失神した抱いて部屋を出た…戻って布団に降ろして部屋を出て行く…

モニター室に入って先ず類を見た…静に絡みつかれて腰を動かしている…

仁を見ると…

真希の身体をまだ這い回り続けていた真希がイカせてと珍しく声を上げていた…

拓哉と徹も変わらず凄い…果奈の事もあるし…明日に…そう思って達也は部屋に戻って布団に潜って果奈を引き寄せてそのまま寝た…