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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
翌朝…

静と果奈を除いてみんなを送り出し…徹が2人のPCの使い方の基本をしっかり教えていた…

果奈は昼前に達也が送って行き…拓哉に呼ばれて類が拓哉と静を送って女性メンバーは全て居なくなった…

仁は昨日真希を失神に近い形で終わらせて持続時間もあと少しと言うところまで我慢した…

類には今のままでは使えないからと説明をすると昨日拓哉から指示を受けたので俺らの手は煩わせないと…来た当初の話を適当に聞いた自分の責任だから…と言って仁に手ほどきを頼んでいた…仁も気持ちいいほど簡単に頷き…

「俺下手だけど…やり方は覚えてる…マッサージも手伝ってもらってるし…俺でよかったら…」

と言っていた…午前中で終わる予定のPCの使い方などが昼飯を挟んで2時間近くも遅くに漸く終わり2人に部屋にそれを持って帰るように言った…

2人が出て行くのと入れ替りに拓哉が入って来て2人に…

「晩飯食ったらここに戻って来い!」

「「はい!!」」

拓哉はソファーに座って達也達に…

「仁は良い感じになってるあれならプログラムは要らない!!お前らより優秀だな?類は昨日修正を入れた…お前らの手は煩わせないって言っていたろ?」

「……はい…すいません!上手く行かなかったみたいで…昨日夜一応見には来たんですけど…果奈がちょっと…」

「ああ…アナルはもうやめておけ…摩耶はまだ足りない…あと真希と涼子も行けると思ったら涼子は仁に真希は…」

達也に目を向けて…

「お前がして良い…類のじゃ無理だろう…テクも全然足りてない…一年の女子はほぼ問題ないはずだ…仮調査してだからな…夏休み前日の昼にここに連れて来るように手配して良い…」

「……はい!ありがとうございます!でも…」

徹を見る…

「俺は構わないよ…」

「徹には別に用意してある…少し頼まれていることがあるんだ…話が決まったら教える…バイト見たいなもんだ…」

「「??」」

「夏休み、2人には毎日誰かを当てて磨かせろ!7人になるから交代で当てて明日以降のスケジュールも組み替えて残りを俺らが適当にローテ回したらいい!」

「毎日ですか?」

「ああ!無理な時は仁を優先的にやらせてやれ…優先順位は仁、類、達也、徹、俺で夏休みは行く…俺は少し別件で忙しいからな…徹もこっちに借りたいから…ケツ2にしてある…」
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