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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
類は弛緩した愛をギュウウと抱いてまだ蠢くマンコのそれを感じて大量に放出した事で呼吸を乱して抱く力を緩め顔を上げ見ると凄く唆られる顔をして眼は虚ろで口を空けて呼吸をするそこにかぶりつくように塞いでキスと舌を絡め長い時間そうして…
「クチュ…はあ…愛!ありがとう!凄え気持ち良かった…身体大丈夫か?」
「んっ!はあはあ…あっ…わ、わかんない…だって…」
まだ固さを保ったままで中に入っている…
「あっ!んっ!そっか…でも…もう少しこのまま…」
頬ズリをして首元に顔を埋めて抱いたまま…
「……はあ…まだしたい…けど…身体心配だからさ…お風呂入って綺麗にしよっか?」
「んっ!あっ!う、うん!」
「じゃ…抜くな…」
顔にキスの雨を降らせてゆっくりそれを抜いてお姫様抱っこで浴室に入る…
マンコの周りとチンポには鮮血の混じった愛液がこびり付いてマンコからは精子も少し漏れて太ももに垂れていた…
さっさと浴室に連れ入ってシャワーで身体を流して身体から丁寧に洗いながら自分も一緒に洗い抱いて浴槽に浸かって…マッサージを始めながら…
「ふう…愛…身体大丈夫?」
「う、うん…い、いつも…その…い、痛いの?」
「へっ?あっ!うん!初めだけ…あとはだんだん気持ち良くなるよ…泣かせてごめんな?なんかさ…俺の少し大きいらしいから…もう少し慣らしたら良かった…愛可愛いからさ…我慢出来なかった…」
赤くなって聞いた愛の顔は耳まで真っ赤になって…
「やだ!もう…恥ずかしいからやめて!あっはあ…ねぇこれ…」
身体をマッサージする手が太ももから腹に動き…
「あっうん!これさ…筋肉痛とかにならないようにしてる…最初もした時に言ったろ?普通のマッサージだけじゃないけど…エッチな目的は一切ないから…みんなしてくれる…愛の身体に負担がないように…」
「はあ…凄く気持ちいい!」
「ふっ!ありがとう!まだ下手くそだけど…今勉強中…」
「私も?」
「んっ!ないよ?あのね…決められた話があってさそれを俺が教えて行くの…みんなそうしてくれる…あとは身体かな…クズ野郎に愛が惑わされないように…自分の身体と心を鍛えるんだって…愛は今もモテまくりだけど…ここに居たらもっとモテるよ…異性からだけじゃなく…先輩達もそうなったらしいから…」
「クチュ…はあ…愛!ありがとう!凄え気持ち良かった…身体大丈夫か?」
「んっ!はあはあ…あっ…わ、わかんない…だって…」
まだ固さを保ったままで中に入っている…
「あっ!んっ!そっか…でも…もう少しこのまま…」
頬ズリをして首元に顔を埋めて抱いたまま…
「……はあ…まだしたい…けど…身体心配だからさ…お風呂入って綺麗にしよっか?」
「んっ!あっ!う、うん!」
「じゃ…抜くな…」
顔にキスの雨を降らせてゆっくりそれを抜いてお姫様抱っこで浴室に入る…
マンコの周りとチンポには鮮血の混じった愛液がこびり付いてマンコからは精子も少し漏れて太ももに垂れていた…
さっさと浴室に連れ入ってシャワーで身体を流して身体から丁寧に洗いながら自分も一緒に洗い抱いて浴槽に浸かって…マッサージを始めながら…
「ふう…愛…身体大丈夫?」
「う、うん…い、いつも…その…い、痛いの?」
「へっ?あっ!うん!初めだけ…あとはだんだん気持ち良くなるよ…泣かせてごめんな?なんかさ…俺の少し大きいらしいから…もう少し慣らしたら良かった…愛可愛いからさ…我慢出来なかった…」
赤くなって聞いた愛の顔は耳まで真っ赤になって…
「やだ!もう…恥ずかしいからやめて!あっはあ…ねぇこれ…」
身体をマッサージする手が太ももから腹に動き…
「あっうん!これさ…筋肉痛とかにならないようにしてる…最初もした時に言ったろ?普通のマッサージだけじゃないけど…エッチな目的は一切ないから…みんなしてくれる…愛の身体に負担がないように…」
「はあ…凄く気持ちいい!」
「ふっ!ありがとう!まだ下手くそだけど…今勉強中…」
「私も?」
「んっ!ないよ?あのね…決められた話があってさそれを俺が教えて行くの…みんなそうしてくれる…あとは身体かな…クズ野郎に愛が惑わされないように…自分の身体と心を鍛えるんだって…愛は今もモテまくりだけど…ここに居たらもっとモテるよ…異性からだけじゃなく…先輩達もそうなったらしいから…」