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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「……」

「見て…愛が触るから気持ち良くてカウパー液出てる…」

そう言われて思わずチンポに目を向けて見開いて…

「!!う、嘘…こ、こんなに…」

「ははは…慣れたらこれ舐めたりするんだ…フェラチオって…まだ先だけど…愛も覚えてもらう事になるかな…多分…俺と拓哉さん以外の人が教えてくれるよ…」

「…な、舐める…えっ?る、類と拓哉さん以外?」

「んっ!愛達の口には入らないだろ?だから…多分一年の三嶋仁…知ってる?俺と一緒にここに来た…あいつと俺で…になるけど…今はそんな事よりも愛が気持ち良くなって貰わないと…」

「!!!み、三嶋…君…?えっえっ?」

「あー…驚くよなぁ…女の子には素っ気ないから…あいつ獣と一緒…嫌な感じする奴には酷い扱いするんだ…ところが…ここのメンバーの人は平気なんだと…愛は俺が先に選んだけど…同級生で大丈夫なの愛ともう一人だけだってさ……凄え良い奴だぜ?」

チンポから手を離してポカンとしてハッ!と

「じ…じゃあ…私…」

「…うん!すぐ相手する事になるかな…あと今日一緒に居た…高橋徹さん、南達也さんこの人は拓哉さんの次のリーダー…で俺と仁…」

「……お、女の人は?」

「そんな知りたい?……摩耶は会ったろ?学校で絶対接触しない事約束できる?」

「…う、うん!」

「……破ると社会的に抹殺されてホントに困るから…絶対守って!三年のもう一人は三条果奈…2年は北山真希、江口涼子、顧問は花沢静…あと今は別部門だけど優香先生と前任の顧問は瞳先生だよ…」

「!!!!!」

憧れる人達ほぼ全員がここの出身…しかも教師まで…

「し、静先生とも…」

「…うん!したよ…今上げた名前でした事ないのは先生ってつけた人だけ…先輩達はあるらしいけど…」

「あれ?一年は?私だけ?」

「…愛美…知ってる?進藤愛美…」

「!!ホッホントに?な、なんで…マナちゃんが…」

「仁と拓哉さんの意見が一致してたんだろう…さっきそう徹さん言ってた…愛…もうこの話は終わり…」

「んっんん…はん…んん…」

話を続けようとして唇を塞がれて腰と頭を抱かれて舌を入れられ絡めてくる…昼からずっとこのキスは頭に霧を発生させる…ぼうっとなり気持ちいい…そう思うようになって居た…
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