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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
下から覗くように唇を塞いで顎に手をかけて上を向かせて唇を吸い…バスローブを自分のと一緒に取り投げ捨て腰を寄せて深く優しく舌を絡め息継ぎに啄ばみ絡め背中を撫でて愛の手を掴んでガチガチになってるチンポに触れさせるとビクと手を引くと…唇を離して…

「はあ…大丈夫!俺の身体もちゃんと知って?ほら…」

「あっ!やだ…はあ…恥ずかしいよ…んっんん…」

唇を塞いでまずはと胸に手を触らせてそれを自分の身体に触れさせた…

しなやかな筋肉で引き締まった身体を触れさせられ唇を離され…

「…クチュ…全然違うだろ?愛のは柔らかくて気持ちいいけど…」

「…はあ…筋肉…か、硬い…」

「ああ!セックスはさお互いのことも知らないと…だからさ…ちゃんと知って?」

おでこをつけて手は身体を触れさせチュッ!とキスをし少し離れ…もう一度チンポに手を持って行く…今度は逃げずに恐る恐る触れてくれビクッとそれに反応して驚いて手を引く…

「はあ…ここ触られるの気持ちいいから動くけど大丈夫だから…ほら…ちゃんと触ってみて…」

再度手を持って行く…

「あっ!お…大っきい…こ、こんなのが…」

「はっ!気持ちいい…うん…これ入ってた…でもね…みんな違うよ…俺のは大きさだけだったらクラブで2番目…他はドンケツ…」

「に、2番目…これより…」

「ん…拓哉さん…のはもっと大きい…けど痛いとかは最初だけ…それに俺の百倍は気持ち良くしてくれるかな…他の先輩も…俺の役割は今日から月曜日までに愛が気持ち良くなってセックスに慣れる事…あと男の身体もちゃんと知ってもらう事かな?女性は男と違っていっぱいイケる…けど男は違うから…拓哉さんを除いて…みんな平均8回くらいはできる…けど…愛達が最優先なんだ…無理のないように限界ギリギリまで気持ち良くなっていいのは愛達…俺らのはおまけ…だから学校のある日はみんな二回から三回でやめちゃうんだ…先輩達は他の女子みんな失神させるよ…気持ち良くて意識飛ばすんだ…でも翌日はちゃんと普通に動いて学校も普通に過ごしてる…」

「……拓哉先輩は?」

「んっ!あの人は限界無いんだって…聞いた話だと3日間ずっとできるって…そんな事はしないけどね…俺たちが来る前のメンバーみんな1日で失神させてまだ余裕があったって聞いた…それくらい気持ちいいらしい…俺できる自信全くない…1人なら大丈夫かな…」
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