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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
ポルチオから少し引いて締まる場所の輪っかを突く形で腰を回し亀頭を絡め擦り付けた…

「愛…ここいいんだろ?」

「はっひはああ〜いい〜それ!!気持ちいい〜ああああ〜いい〜」

ポルチオとは一転…すぐに喘ぎ声を漏らした…二回目だからと愛が気持ちいいと思う場所で動かし無理はさせずに今日を終わらせたかった…

激しい事はしないと自分に言い聞かせて限界まで追い込むようにする…射精コントロールが必須だと言われ続けた意味を理解した…今のままではまだ足りない…今日セックスを初めてして中の快感を覚えたばかりの愛には十分すぎる耐久力がある…

一度目は興奮と長い愛撫で自身も焦らさらた感もある…今は興奮もしてチンポの気持ち良さもあるが可愛いく喘ぎ抱いている愛をもっと気持ち良くなって欲しい方が勝手いた…

類は愛とのセックスで格段に進歩し始めて以後全てのセックスに影響を受ける…

拓哉の時の暴走…よりも厄介だと判断していた類の気性は納得しないとなにも得ない…慢心、自信過剰…後者は仁を当て叩き潰した…慢心は徹が半分潰した…

残りは今日自ら握り潰した…

喘ぎ声が単調になると奥に入れポルチオを捏ねまわした…
ここを責めると短い呼吸をして喘ぐには至らない…腰捌きを多彩に変化させてポルチオとスポットを交互に捏ねまわし続けた…

10分以上繰り返すとチンポの隙間から愛液が溢れて滴り落ちる…

交互に捏ね回さられて…ビクビク…身体を痙攣させていた…ポルチオを責める時は身体に手を這わす…スポットはそこだけを責めた…

ポルチオに沈め動きを止めて…

「愛…めっちゃ気持ちいい…キスしよ…」

「はっあっはああん…類〜んんっ!」

喘ぐ声も類を呼ぶ声も甘え蕩けたようになっていて舌を絡めても唾液に粘りと舌は熱を持ってトロトロになっている…激しい事は何もせず…奥にあるいい場所とこれからの場所を交互に捏ねまわした…ゆっくりから徐々にペースを上げて…ある一定の動きをすると止めてキスをする…

唇を離し顔を上げ身体を起こし密着した体位での捏ねまわしはやめ腰の横にある脚を少し倒して…

「愛…行くよ…」

ズルル…ズブブ…チンポのカリ首を入り口の締まる場所で止めて奥まで突く…それをゆっくり動かしていく…

「はっんはぁぁああ〜はあううう〜」

「痛くない?」
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