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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
何度か動かし奥に入れ聞いた…

「はっはっ…お腹…めくれちゃう!はっはっひっ!」

「痛くないんだ?」

「はっ…ん…だ、大丈夫…はっはっ」

長さを最大限に使ったピストンで突いていく…奥にあるスポットを突く時快感があるらしい…他の場所はまだわからないらしく引かれるとカリ首に削られている為めくれるように感じた…

何度も繰り返しベットに座って脚を開いて曲がった膝を手手抑えて入り口から小刻みにピストンをして奥にゆっくり沈めどこがいいのかチンポで探していく…

奥までそれをして締まるマンコにもう限界に達していた…ポルチオを捏ねまわしながら身体を抱いて…

「はっはっ…愛…もう…出すよ!」

「ああああっ!あん!あん!類〜気持ちいい!ああ〜いい〜それ気持ちいい〜」

膣がヒクヒクと蠢く中を20分以上捏ねまわし突いたチンポが膨張して気持ちいいと思う場所を突いて…

「うう…愛!!もう出る!イック!!うはあっ!」

身体にしがみついて気持ちいい場所を擦られ子宮にまた熱い精子を浴びて悲鳴を上げる…

「ああ〜ああ〜類〜気持ちいい〜そこいい〜ひあああああ〜いいっ!あっあっあっ類!!イク!類〜いっちゃう!ひひっ!あっ熱い!らめ〜いっっくうう!!」

「はああ…くっ!し、締まる!!」

ポルチオとスポットを散々捏ねまされて入り口からの小刻みな突きに焦らされて愛は熱い精子を浴びて首を仰け反らせ腰をビクビクと動かして初めて中イキエクスタシーに達した…

放出中にそれ聞いた類は愛を強く抱きしめた…イッたマンコが締まり類が呻く…

2人とも身体を抱き締めあって快感に溺れた…射精が終わると顔を上げ口を空けて途切れ途切れに声を漏らす口を塞いで舌を絡めた…

息継ぎを繰り返して長い間キスに溺れて…首に顔を埋めて…

「はああ…すげ〜気持ち良かった…愛のやばい!」

「はあはあ…類…」

少しそのままでいたがチンポを抜いて身体を起こしティッシュとおしぼりでマンコと身体を軽く拭いてバスローブを羽織らせる…

長い愛撫と初めてのエクスタシーを外と中で覚えて疲労が見える愛を抱えて下の浴室に入り丁寧に洗って髪も洗いゆっくり浴槽でマッサージをして多少のもたつきはあったが髪も綺麗に乾かして顔に化粧水と乳液をつけて部屋に戻った…
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