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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
ゴクゴク…スポーツドリンクを2人で飲みペットボトルを脇のサイドテーブルに置いて横を見るとさらに緊張した愛美がボトルを弄んでいる…それを取り上げる…ビクっとするがそれを同じ場所に置き愛美を脚の間に入れて浴槽の中と同じ格好で手をお腹に回して…
「…大丈夫だって…マッサージどうだった?」
脚に挟まれお腹に手が回るとビクリとするが聞かれた内容に…
「…あ…う、うん…凄く気持ち良かったかな…」
「そっか…これからする事も同じだよ…いっぱい気持ち良くなってくれると嬉しいかな…」
「!!…は、恥ずかしいし…」
「それはお互い様…俺の学校生活見た事ある?」
「??えっ…ん…あんまり…」
「女子と話してるのも見ないよ…苦手なんだ…」
「苦手…」
「うん…昔嫌なことあって…さっきも話たろ…だから初めての人はスゲー緊張するし…話をするのも少し困る…」
少しびっくりした顔を後ろに向けて…
「…そんな風に見えないけど…」
「ハハハッ!愛美は将来の夢が俺の夢に多少関わりが無くもないからな…糸口はそれだったし…さっき篠崎をなんで選ばなかったか…聞いたろ…?」
「う、うん…小笠原君が選ぶから…」
「そう…もう一つあるんだ…上手くこう言う場に来て会話する自信が無かったから…類なら大丈夫だろうし…」
「……私は…」
「ん!興味がある事を勉強してるからさ…話題には困らないし…それに…」
「??…それに?」
「あっ!いや…うーん…怒らないで聞いて…さっき2人とここのメンバーは大丈夫って言ったろ?」
「…うん…」
「俺が嫌な女子は選ぶ対象にしなくていいって言われたからさ…もちろん条件はあるけど…その時に愛美と篠崎…どっちがより嫌じゃないかで決めた…だから初めてでもこうやって話が出来てる…多分篠崎とじゃ…無理かな…」
「えっ…話をするのが?」
「それもあるけど…うーん…今は少し言いにくい…明日説明するよ…」
「??…えっ?なにそれ…クスクス」
笑う愛美を自分の脚に倒して唇を啄む…何度も角度を変え啄ばみ唇を吸う…話の内容はともかく身体から緊張が取れたのを機に唇を塞いだ…
2人とも処女だと聞いていたし…仮にセックスするまでのコミニケーションと緊張などを取る自信が無かった…
「…大丈夫だって…マッサージどうだった?」
脚に挟まれお腹に手が回るとビクリとするが聞かれた内容に…
「…あ…う、うん…凄く気持ち良かったかな…」
「そっか…これからする事も同じだよ…いっぱい気持ち良くなってくれると嬉しいかな…」
「!!…は、恥ずかしいし…」
「それはお互い様…俺の学校生活見た事ある?」
「??えっ…ん…あんまり…」
「女子と話してるのも見ないよ…苦手なんだ…」
「苦手…」
「うん…昔嫌なことあって…さっきも話たろ…だから初めての人はスゲー緊張するし…話をするのも少し困る…」
少しびっくりした顔を後ろに向けて…
「…そんな風に見えないけど…」
「ハハハッ!愛美は将来の夢が俺の夢に多少関わりが無くもないからな…糸口はそれだったし…さっき篠崎をなんで選ばなかったか…聞いたろ…?」
「う、うん…小笠原君が選ぶから…」
「そう…もう一つあるんだ…上手くこう言う場に来て会話する自信が無かったから…類なら大丈夫だろうし…」
「……私は…」
「ん!興味がある事を勉強してるからさ…話題には困らないし…それに…」
「??…それに?」
「あっ!いや…うーん…怒らないで聞いて…さっき2人とここのメンバーは大丈夫って言ったろ?」
「…うん…」
「俺が嫌な女子は選ぶ対象にしなくていいって言われたからさ…もちろん条件はあるけど…その時に愛美と篠崎…どっちがより嫌じゃないかで決めた…だから初めてでもこうやって話が出来てる…多分篠崎とじゃ…無理かな…」
「えっ…話をするのが?」
「それもあるけど…うーん…今は少し言いにくい…明日説明するよ…」
「??…えっ?なにそれ…クスクス」
笑う愛美を自分の脚に倒して唇を啄む…何度も角度を変え啄ばみ唇を吸う…話の内容はともかく身体から緊張が取れたのを機に唇を塞いだ…
2人とも処女だと聞いていたし…仮にセックスするまでのコミニケーションと緊張などを取る自信が無かった…