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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
動かしていた指に温かい愛液が降り注ぎそれがそのままクリトリス付近を覆っていた唇と指の間から噴き出した愛美は呻き声を漏らし身体が大きく痙攣した後硬直して力が抜けてベットに腰を落とした…
ベットに落ちるのに任せて唇を離した中の指は身体の痙攣に合わせるようにヒクヒクと蠢いて指を締め付ける…
身体をヒクつかせて目から涙が出ているのを見てゆっくり指を抜いて身体を抱くようにして顔を近づけて唇と舌で涙を舐め吸い取りキスを繰り返した後…
「ごめん…ちょっとやりすぎた…愛美がスゲ〜可愛い反応するから夢中になって…大丈夫か?」
髪を撫でながら顔を覗き込む…瞳に膜が張ったような…凄くエロい顔をで小さくコクリと頷きヒックヒックと泣き始めて仁は焦りまくった…
「!!ごめんって!な、泣くなよ!スゲ〜可愛いかったんだって!マジで!」
「ヒック…だっ…だって…お…お、……しちゃって…」
「!?!あっ!ち、違うって…あれは!全くの別物!女の子は気持ち良くなると潮吹きって言うのをするんだよ!因みに先輩達もみんなそうなるよ…だからあれはそんなんじゃないから…泣くな!ほら?」
チュチュとキスを繰り返し髪を撫で涙を指で拭いてやり身体をぎゅうと優しく抱いて落ち着かせた…
しばらくそうして顔を耳元に埋めて…
「あ、あのさ…俺そろそろ限界なんだ…いいかな?」
ビク!と身体を硬直させた後少し力が抜けて耳まで真っ赤になってコクリと頷き肩に顔を埋めてくる…
「ん!サンキュ!じゃもう少し慣らさないとな…大丈夫!今度は…」
そう言って顔を上げ見つめて唇を塞ぎ片手を下半身へと滑らせマンコに指を這わせてるとまだヒクヒクと入り口が動いていた指をゆっくり押し込み中を広げるように動かし上半身を唇で愛撫し耳元で囁いてはキスを繰り返し指が三本入るまで繰り返して身体を起こして指を抜く…
身体を脚の間に割り入れて覆い被さりもう一度激し目のキスをして離し…耳元で…
「入れるから…多分大丈夫だと思うけど痛かったら俺の身体でもシーツでもいいから掴んでて…そんな顔しなくても大丈夫!すぐ気持ち良くなるよ…」
片手でチンポを握り少し強張った顔の愛美の唇を塞ぎ舌を割り入れて絡めチンポをマンコに軽く擦るように動かし愛美の両手が背中に回ったのを合図にゆっくりチンポを沈めていく…
ベットに落ちるのに任せて唇を離した中の指は身体の痙攣に合わせるようにヒクヒクと蠢いて指を締め付ける…
身体をヒクつかせて目から涙が出ているのを見てゆっくり指を抜いて身体を抱くようにして顔を近づけて唇と舌で涙を舐め吸い取りキスを繰り返した後…
「ごめん…ちょっとやりすぎた…愛美がスゲ〜可愛い反応するから夢中になって…大丈夫か?」
髪を撫でながら顔を覗き込む…瞳に膜が張ったような…凄くエロい顔をで小さくコクリと頷きヒックヒックと泣き始めて仁は焦りまくった…
「!!ごめんって!な、泣くなよ!スゲ〜可愛いかったんだって!マジで!」
「ヒック…だっ…だって…お…お、……しちゃって…」
「!?!あっ!ち、違うって…あれは!全くの別物!女の子は気持ち良くなると潮吹きって言うのをするんだよ!因みに先輩達もみんなそうなるよ…だからあれはそんなんじゃないから…泣くな!ほら?」
チュチュとキスを繰り返し髪を撫で涙を指で拭いてやり身体をぎゅうと優しく抱いて落ち着かせた…
しばらくそうして顔を耳元に埋めて…
「あ、あのさ…俺そろそろ限界なんだ…いいかな?」
ビク!と身体を硬直させた後少し力が抜けて耳まで真っ赤になってコクリと頷き肩に顔を埋めてくる…
「ん!サンキュ!じゃもう少し慣らさないとな…大丈夫!今度は…」
そう言って顔を上げ見つめて唇を塞ぎ片手を下半身へと滑らせマンコに指を這わせてるとまだヒクヒクと入り口が動いていた指をゆっくり押し込み中を広げるように動かし上半身を唇で愛撫し耳元で囁いてはキスを繰り返し指が三本入るまで繰り返して身体を起こして指を抜く…
身体を脚の間に割り入れて覆い被さりもう一度激し目のキスをして離し…耳元で…
「入れるから…多分大丈夫だと思うけど痛かったら俺の身体でもシーツでもいいから掴んでて…そんな顔しなくても大丈夫!すぐ気持ち良くなるよ…」
片手でチンポを握り少し強張った顔の愛美の唇を塞ぎ舌を割り入れて絡めチンポをマンコに軽く擦るように動かし愛美の両手が背中に回ったのを合図にゆっくりチンポを沈めていく…