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第13章 愛・愛美入部【処女喪失】

愛液で滴るほどに濡れていたそこに亀頭を添えてゆっくり沈める…ビクっと身体を震わせ脚を閉じようとする愛美にキスと手を身体に這わせポイントを押さえた場合を攻めて身体の力を抜かせながら狭く温かいマンコに亀頭をズブリと沈めるとぎゅうっと締め付けられそれをこじ開けるようにゆっくりゆっくり前後に動かしながら沈めて行く…

「クチュクチュ…んん！！あっいっっはぁ〜クチュ」

「クチュ…ん！だ、大丈夫？もう少しだから…」

チンポが処女膜と思う場合付近まで沈めると何度か小さく前後させた後動きを止めてしばらく身体の力を抜く事に神経を使い仁の動きが止まった為舌を絡めて漏れる音が部屋に響いて身体から力が抜けると仁は唇を離し少し腰を引いて処女膜をズンとチンポで押し破った…

「はぁはぁ…ひっいっっつあー…」

「ん！ごめん！でも全部入ったから…」

背中に回っていた腕と脚を目一杯力を入れて仁にしがみ付いていた愛美の腕を解いて少し身体を起こし顔にチュチュと何度もキスをして瞳から数滴の涙を吸い取りキスを繰り返した…

チンポは凄い締め付け…と言うよりも狭い場所にねじ込んだみたいに締め付けられている…キスと愛撫をするとそれは更に顕著になって締め付けてくる一番は入り口と亀頭が…

2.3分動かずに身体に手を這わせキスをしていたが…

「はぁ〜スゲ〜気持ちいい…ゆっくり動かすから…」

耳元で囁いて足を腰の外側にずらして動きやすい体勢にしてゆっくり前後に動かすと亀頭が子宮に触れる…

「はぁはぁ…ああ…なんか変な感じがする…あっあっ…」

子宮に触れると更に締め付けが増す…当たらないようにしてゆっくり前後し中を広げるように腰を回し子宮の手間辺りにあるスポットを刺激してみる…すぐに反応を示した…

「痛くない？」

「はぁ〜う…ん…あっあっ…変な感じがする…あーあっあっ何？」

「ん！そのままそれに身を任せて…」

一気に擦り上げたいのを我慢してゆっくり小さく前後させては腰を回しているが締め付けと処女を貫いた興奮ですぐにでも射精しそうになる為動かす範囲を広げられずに同じ動きを繰り返しては止めキスで舌を絡め手は乳首と身体を這い回らせていた…