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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
愛美を抱えて風呂で愛美を綺麗に洗ってやりゆっくり浴槽でマッサージをして取り決めてあった別の部屋に入って飲み物を飲みながら少し恥ずかしそうにしていた愛美が疲れたのか話の途中で寝てしまった。
掛け布団を丁寧に掛けてやりその横に滑り込んで仁も眠り着いた…
復活した下半身を抑え込み愛美を抱えてしばらく悶々として寝るのに多少手こずったが…
翌朝目覚めると気持ち良さそうに仁の胸元に顔を埋めて寝ているのを見てチンポが反応する…がそれを無視して起こさないようゆっくり部屋から出て一階の部屋に行くと朝食が四人分置いてあり二人分を持って部屋にそっと入ってテーブルに置いてからもう一度ベットに近づくと愛美が身動ぎしてゆっくり目を開けてしばらく目が彷徨った後仁の笑う姿を見て真っ赤になって…
「あっ…お、おはよう…」
「クスクス…ン!はよ!朝食の準備出来てるからさ…シャワー浴びに行こう?」
そう言うと愛美の返事を聞く前に抱き上げて部屋を出て浴室に入る途中で愛美が自分で歩くと言うのを唇を塞ぎ黙らせてシャワーも全て仁の思うままにされ真っ赤になったまま元の部屋のテーブルの前に座らされた…
「身体大丈夫?」
キョトンとした顔で見てあっ!と言う感じでコクコク頷き顔を背けてからテーブルに座っても中々コッチを見てくれない…
初めてここに来た時のあれは何だったんだろうと思い…まぁ当然の反応か…と思い直して
「ほら!ソッポ向いてないで飯食べよう…要らないならすぐベット行く?」
「!!??えっ!」
「クスクス…やっとこっち見た…ほれ?食べろよ…ここの飯全部めっちゃうまいし…それとこれ飲むの忘れないで…」
二人でゆっくり朝食を食べ終わると二人分のトレーを持って片付けて来るからと部屋を出て一階の部屋に入って行く…
戻ると携帯をソファーに座って弄っていた愛美が顔を上げてフワリと笑う。
自分も充電してあった携帯を持って隣の席に座って確認をさっと済ませて横を見るとまだ携帯を触っている愛美に…
「何してんの?それ?」
「友達に返事…何で?」
「いや…ずっと触ってるしさ…俺何て2分あれば終わるから…」
「うふふ…男子はみんなそう言う…私らのは会話だからね。多少長い文字打つから…」
「……へぇ…面倒くさくない?」
「えっ!楽しいでしょ?クスクス」
掛け布団を丁寧に掛けてやりその横に滑り込んで仁も眠り着いた…
復活した下半身を抑え込み愛美を抱えてしばらく悶々として寝るのに多少手こずったが…
翌朝目覚めると気持ち良さそうに仁の胸元に顔を埋めて寝ているのを見てチンポが反応する…がそれを無視して起こさないようゆっくり部屋から出て一階の部屋に行くと朝食が四人分置いてあり二人分を持って部屋にそっと入ってテーブルに置いてからもう一度ベットに近づくと愛美が身動ぎしてゆっくり目を開けてしばらく目が彷徨った後仁の笑う姿を見て真っ赤になって…
「あっ…お、おはよう…」
「クスクス…ン!はよ!朝食の準備出来てるからさ…シャワー浴びに行こう?」
そう言うと愛美の返事を聞く前に抱き上げて部屋を出て浴室に入る途中で愛美が自分で歩くと言うのを唇を塞ぎ黙らせてシャワーも全て仁の思うままにされ真っ赤になったまま元の部屋のテーブルの前に座らされた…
「身体大丈夫?」
キョトンとした顔で見てあっ!と言う感じでコクコク頷き顔を背けてからテーブルに座っても中々コッチを見てくれない…
初めてここに来た時のあれは何だったんだろうと思い…まぁ当然の反応か…と思い直して
「ほら!ソッポ向いてないで飯食べよう…要らないならすぐベット行く?」
「!!??えっ!」
「クスクス…やっとこっち見た…ほれ?食べろよ…ここの飯全部めっちゃうまいし…それとこれ飲むの忘れないで…」
二人でゆっくり朝食を食べ終わると二人分のトレーを持って片付けて来るからと部屋を出て一階の部屋に入って行く…
戻ると携帯をソファーに座って弄っていた愛美が顔を上げてフワリと笑う。
自分も充電してあった携帯を持って隣の席に座って確認をさっと済ませて横を見るとまだ携帯を触っている愛美に…
「何してんの?それ?」
「友達に返事…何で?」
「いや…ずっと触ってるしさ…俺何て2分あれば終わるから…」
「うふふ…男子はみんなそう言う…私らのは会話だからね。多少長い文字打つから…」
「……へぇ…面倒くさくない?」
「えっ!楽しいでしょ?クスクス」