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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
二人でゆっくり午前中は色々コミニケーションを取り昼食後まで多少のスキンシップも取りながらソファーとベットで会話とスキンシップをした後ソファーに座って動画を見てる愛美から携帯を取り上げて…顔を寄せて耳元で…

「そろそろベット行こう…今日は凄く気持ち良くするからさ…」

携帯をテーブルに置いてビクっとなった愛美を抱えてベットに移り俯いた顔を上げて唇を啄ばみバスローブの紐を解いて舌を差し入れながら脱がせてベットに倒して身体を貪るように這い回り途中で自分のも脱ぎ捨て昨日同様に執拗に愛撫をして愛美から漏れる昨日にはない喘き声…

「ああああ〜気持ちいい…あっあっそんなのいや〜あっあっああ〜いい〜」

敏感な身体はすぐに身体から力が抜けて行きヒクヒクと反応する愛美の手首をキスをしながら自分チンポに導いて…

「ほら…俺のも触って見て?どうせ誰かに教えてもらう事になるから…初めては俺が欲しいし…」

そう言ってキスをしながら手で竿を握らせる…恐る恐る掴んだチンポがそれに反応してビクビクとしなるとすぐ手を離すのを咎めて力加減を教えながら上下に擦らせる…

「あっ…こ、こんなに大きい…のが…」

「はぁ…ん…そう入る…愛美の手気持ちいい…あ、あのさ…初体験の翌日に言うのもあれだけど…フェ…フェラチオしてくれない?勿論ちゃんと教えるし…」

耳元でそう囁いて力の抜けた愛美の身体を起こして座らせ顔を両手で挟んで唇を啄ばみお願いをして数分のやりとりの後漸くオズオズとベットに凭れて足を伸ばして座る仁股間に顔を埋めてくれた。

「ここさっき見たいに握って…ここを全体的に舌でアイス舐める要領で舐めて…手はゆっくりさっき見たいに動かしながら…」

見ないでと懇願されたため今は仕方ないと顔にバスローブを掛けて自分で目隠ししてそれを待った…

すると竿を言われた通りに扱き裏筋に生暖かいものが触れてビクビク反応する…

「きゃ!」

「愛美!大丈夫だから!ほら!さっきのめちゃくちゃヤバイから…」

その後も何度かストップしたが愛美は言われた通りにフェラチオをしてくれ…俺が呻き身体を震わせると次に来るそれがどんどん大胆になっているように感じ口に咥え欲しいとわざと呻きながらお願いするとカプリと亀頭の先を咥えてくれその先も俺の言う通りに…

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