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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
身体は綺麗に拭いて布団を掛けてやり自分は速攻でシャワーを浴び部屋に戻って愛美の横に寝込んで携帯を触って夕食の用意をしてから愛美を起こした…

愛美はやはり真っ赤になって俺から顔を逸らす…愛美は昨日処女を失って翌日にはもう何度もエクスタシーに昇りフェラチオも…あとは色々な体位で…明日は休みだし…今夜は徹底的にしても…そう思うといつも以上にチンポに血が巡り無限に出来そうな感じがする…

一方で愛美もセックスの良さを感じ…他人と身体を合わせるのが心地よくなっていた…とはいえやはりまだ羞恥心が大半を占めて自身を封じている…

それを知っている仁は夕食を食べ洗面を済ませると愛美を組み敷いて…

「ごめん…もう我慢出来ないから…愛美…覚悟して…寝かさないから…」

ギラギラと妖しく光る瞳に見つめられてゾクリとして身体が震えた…次の瞬間も唇は塞がれ唇を啄ばみこじ開け舌で口内を蹂躙されこの2日散々に嬲られ感じる場所を知られてしまい喘き声とマンコからは愛液を溢れさせて行く…

ほんの数時間前に散々愛撫されたのになぜかモヤモヤしていたせいか更に気持ち良さが倍増していた…

昨日より昼間よりも愛美の身体は敏感に反応して舌を絡めも拙い感じでちゃんと応えてくれる…しかも肌に手を這わせるとすぐに仰け反りながら唇を振りほどいてしまいそれを追いかけて舌を絡め愛美の好きな場所を撫でて揉みながら太腿にチンポを当てて存在を誇示させた…

「クチュ…クチュ…んん〜はっはっな、なんかおかしい!か、身体が…はっひあっ!す、凄く気持ちいい!ああ〜また…ヘンにされちゃう〜うあはあ〜き、気持ちいい!!」

舌を出したまま唇を離しそれを首筋から耳に這わせ聞こえるように卑猥なクチュと音を立てて耳を吸い甘噛みすると両手を巻き付けてくるのほどき両手で乳房を絞るように揉みしだき片方は指で摘んで転がしもう一方は口に含んで舌で転がす空いた手で愛美の手を全て指の間に入れ握って愛美の動く身体を自分の範囲内に拘束して更に乳首を責める…

喘き声と反応に合わせて強さを調整して身体が仰け反り痙攣する…乳首を軽く捻り片方の手で絞って吸い舐めていた乳首を甘噛みして歯と舌で弾く…

「じ、仁〜ん…ダ…ダメ〜わ、私…もう…もう…そこおかしくなっちゃう〜ひっひえ〜イック〜」
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