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第13章 愛・愛美入部【処女喪失】

昼間からの愛撫と仁の執拗な責めに愛美は有り得ない程に敏感になってそのまま乳首絶頂を迎えた…

す、すごっ！こんなに…あんまり責めると俺のが消化不良になる？

と思い痙攣する愛美にまたキスを啄ばみ落ち着くとそのままマンコまで顔を滑らせ見ると盛り上がっ丘の間から赤ピンクのヒダが濡れ光りヒクヒクと蠢いていた…

それにむしゃぶりつき舐め吸うとあっとゆーまにまたイッてしまう…身体を起こして痙攣する愛美の身体を抱き起こし耳元でフェラチオのお願いをした…

膝立ちなって愛美の前にフル勃起してへそに着くまでに反り返ったチンポに愛美の手に握らせる…今回は目隠しとは言わずに午前に教えた事をお願いする言われるままにフェラチオをしてもらい愛美の呼吸が楽になったの見計らって…

「ううっ…ま、愛美…気持ちいいよ！そろそろ…」

トロンと白濁して潤んだ目を向けた愛美の顎を上に向けてそのまま激しく口内で互いに舌を絡め唾液の交換も…そのまま押し倒して身体を起こしマンコにチンポを擦り付け両手で内腿を左右に押し開きチンポをゆっくり止まる事なく狭く濡れたそこに沈めると…

「あっああああああ〜はっはっおっきいい〜んん〜」

そのまま覆い被さり喘ぐ唇を塞いで根元まで沈めて停止する…二度目のそこはやはり狭く根元と亀頭がキュウっと閉まって一気に入れられて太腿が軽く痙攣して身体も軽く仰け反った…

「はぁ…昨日より凄く気持ちいい…痛くない？」

「はっはっ…う、ん…はぁはぁ…」

そのままじっとして髪を梳きながら唇啄ばむ…そして…

身体を起こしながらチンポをズボボと抜いて亀頭と竿で割れ目を擦りまた根元まで沈める…さっきと同じように動かずにキスを啄ばみ髪を梳きながら…

「気持ちいい？」

「はぁはぁ…やっ！い、意地悪！！」

「クス…気持ちいいんだ？」

「……」

無言でソッポを向いた愛美の中から今度はホントにゆっくりとチンポを引き抜く長い吐息を吐いくような声…またチンポを今度は素股見たいにして擦り付けた。

「あん…あっああ〜い、いい〜」

「こっちのが気持ちいい？俺も気持ちいいから…このまま…」

「あっああ〜んん…な、何で？」

「さっき気持ちいいって聞いたら返事ないからこれの方がいいのかと…」

「……さっきのが…。き、き、気持ち、良かった…」