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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
抱かれ誠に開花されたマゾ資質を拓哉によって開発され言葉による責めとアナルセックスの虜になっていた…普通のセックスも凄まじいエクスタシーを拓哉によって覚えさせられ2人がベットを共にする時はアナルセックスで持続的なエクスタシーに浸りその快感の中でトドメのマンコで失神するほどの快感をチンポから得ている…
アナルセックスも最高だけどやはりミミズ千匹の名器は捨て難く両方するのが適切と思っている…気づかれていないと思い誠ともセックスをしている…それを追及することはない…
誠とのセックスも見せろと梨花の告白の後ここで開発されていた映像を確認し2人の得意な分野で開発しその成長と開発を互いに確認していた…
優香を抱いた誠は拓哉の性感開発に一部を除いて高評価しているし拓哉も瞳、志保、梨花の開発には見習うことが多いと誠に絶大な信頼を置いている…
「ああ〜拓哉〜それ!!!だ…ダメ〜!いっちゃう〜」
いく前に指と口を離して…
「勝手にいくなよ!まだ我慢しないと隣の椅子使うよ?」
「はぁ〜拓哉?なんで?だって…もう…」
「ふふふ!梨花椅子使って見たい?凄く気持ちいいよ?いっぱいイケるかも?」
意地悪な顔で聞くいかせて貰えない焦ったさにいっぱいイケる…それだけが頭を占めてコクコク頷く…
抱き上げ椅子に拘束し優香に貼られた場所にパットを貼り先ずは下から二番のレベルに設定して電源を入れて目隠しをしてアナル棒とクリームを棚から取り出して耳元で…
「少しだけ何もないからその間梨花の好きなアナルほじってあげるよ」
耳元で囁く言葉に身体を震わせこれから来る快感に身悶えた…
指でアナルを軽くほじってからチンポとあまり変わらない長さの玉が数珠繋ぎなっていて先は小指ほどの玉で根本はピンボールくらいの大きさの棒をアナルにゆっくり差し込んで行く…
「あっあっあっはああ〜〜拓哉!これ!な、何!はああ〜〜」
「ん?オモチャだよ?どう?ほら?半分入ってる…」
「あっはああ〜〜ん!はああ〜〜ん!うひいいい〜出ちゃう!」
棒回して8割入れて一気に引き抜くと腰を跳ねさせた…
アナルセックスも最高だけどやはりミミズ千匹の名器は捨て難く両方するのが適切と思っている…気づかれていないと思い誠ともセックスをしている…それを追及することはない…
誠とのセックスも見せろと梨花の告白の後ここで開発されていた映像を確認し2人の得意な分野で開発しその成長と開発を互いに確認していた…
優香を抱いた誠は拓哉の性感開発に一部を除いて高評価しているし拓哉も瞳、志保、梨花の開発には見習うことが多いと誠に絶大な信頼を置いている…
「ああ〜拓哉〜それ!!!だ…ダメ〜!いっちゃう〜」
いく前に指と口を離して…
「勝手にいくなよ!まだ我慢しないと隣の椅子使うよ?」
「はぁ〜拓哉?なんで?だって…もう…」
「ふふふ!梨花椅子使って見たい?凄く気持ちいいよ?いっぱいイケるかも?」
意地悪な顔で聞くいかせて貰えない焦ったさにいっぱいイケる…それだけが頭を占めてコクコク頷く…
抱き上げ椅子に拘束し優香に貼られた場所にパットを貼り先ずは下から二番のレベルに設定して電源を入れて目隠しをしてアナル棒とクリームを棚から取り出して耳元で…
「少しだけ何もないからその間梨花の好きなアナルほじってあげるよ」
耳元で囁く言葉に身体を震わせこれから来る快感に身悶えた…
指でアナルを軽くほじってからチンポとあまり変わらない長さの玉が数珠繋ぎなっていて先は小指ほどの玉で根本はピンボールくらいの大きさの棒をアナルにゆっくり差し込んで行く…
「あっあっあっはああ〜〜拓哉!これ!な、何!はああ〜〜」
「ん?オモチャだよ?どう?ほら?半分入ってる…」
「あっはああ〜〜ん!はああ〜〜ん!うひいいい〜出ちゃう!」
棒回して8割入れて一気に引き抜くと腰を跳ねさせた…