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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
拓哉達は果奈が来ると調教部屋で待って居たが来たのは果奈を連れて来るはずだった優香だけだった…

「三条さん昨夜から熱出たらしいの…それで私も様子見て来たんだけど…ちょっと連れて来れる状態じゃなくて…」

「体調崩したんなら仕方ないな…じゃあ…どうするかな?明日の朝優弥が帰ってからもう一人を先にしよう!」

「ええ!じゃあ時間余ったって事ですね?」

「ああ!仕方ない…さっきの話だと多分今日にも理事長から連絡あるから俺は寮に帰ってる!お前は?」

「上優弥に独占されてるし…ここで優香と過ごすかなぁ?」

「拓哉…私今日昼から仕事だよ?それと優弥って?」

「そうなんだ?優弥?誠さんが入部させた!しばらく俺と誠さんは会わないようになっててだからモグラしてる…優香も無理じゃ…今日は俺も寮に帰るかなぁ?わざわざありがとう!仕事頑張れよ!」

抱かれて軽いキスされて優香は誠に顔向け

「優弥君上で何してるの?」

「瞳と志保とセックス!」

「…ふううん…それいつまで?」

拓哉は優香を離してベット座り2人の会話を聞いていた…

「毎週金曜から月曜の朝まで…優弥の適正とか見るのにね…昨夜は合格点だったな…優香も相手して見る?」

「拓哉の弟ならいいよ?優しい?」

聞いて来た…

「女性には満遍なく優しいと思うけど?」

誠を見て

「じゃあいいよ?私じゃあダメっていうなら別にいいけど…」

尻窄みに小さくなって答えた

「ありがとう!助かるよ?2人に負担かけてたし…ただ俺と拓哉の事は何も言わないで他の事も一切知らぬふりを…それさえ守ってくれるなら…ドライはしない事!!!」

最後の言葉に爆笑している…優罰の悪そうな顔を誠に向けて了解と苦笑いして詳しくは後日ということになって出て行った…

梨花に連絡して見ていいか誠に聞いて好きにしろと自分は寮に帰って行った…

梨花は喜んで飛んで来た…上に行かない理由を聞いて梨花も拓哉の弟ならいいよ?と言われてその事を誠に報告する…

そんなやり取りの後梨花と浴室に消えてしばらくしてベットに座って飲み物を飲んで笑談して居た…

「梨花ここ道具いっぱいあるから…沢山虐めてやるよ?」

「はぁ…ん!拓哉!メチャクチャにして!」

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