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第13章 愛・愛美入部【処女喪失】

それを聞いて即座にチンポを根元まで沈めて同じ質問をする今度はちゃんと返事返ってくる…少し舌を絡め腰を引いてそこを起点に腰をゆっくり八の字に回転させる…仁のチンポの形上亀頭の先でちょうどスポットがある辺りを責める事になる…

他の女性達も開発されたスポットにそれが直撃するから堪らず即絶頂に達してしまいピストンをされても同様にあるスポットを二点を交互にピンポイントで当てられて絶叫することになっていた…

愛美はまだ開発もされていないためこの程度で済んだがこの回転には悶絶するほどに気持ちいいと叫んで仰け反り後ろに逃げようとしたが両肩を抑えられていて逃げられずに速攻で絶頂に達してしまった…

「はぁはぁ…あっああ〜あっあっあっな、なに？あっあっそ、そこ、そこダメ！！あっああ〜いっいい〜そこしちゃ溶けちゃう！溶けちゃうからダメ〜〜ほ、ホントに溶ける〜ああはぁ〜イッイッイックウゥゥアフウウウ…」

締め付け痙攣するマンコに耐えながら巻き付いた手をふりほどき起き上がりチンポを半分引いてそこから入り口付近までを膣の上側に押し当てるように身体を反らして動かしている…入り口の少し奥辺りに来ると小刻みなピストンも入れた…

ピストンの種類は達也と徹が色々と教えてもらい愛美の身体で試している…

この動きに愛美は小刻みに擦り上げられる場所によって腰跳ね上げる…そこに焦点を当て小刻み動く場所を絞ってピストンを続けた…

「ああ〜ああはぁ〜あっあっあっ！イッイッイッあっああああ！？ダメ〜そこしちゃダメ〜漏れちゃう！！漏れちゃう〜いっっっや〜〜」

小刻み動くピストン以外はそんな激しくないがポイントを当て小刻み動くと愛美は物凄い勢いで腰跳ね上げブシュ〜ブシュ〜と仁の身体に大量の潮を浴びせて腰を上下させて残りもベットに…

跳ねる腰を掴んでチンポを入れると狭くなっているそこはクネクネと動きチンポが入ってきて愛美はまた呻き仰け反った…
少し落ち着かせ身体を横に転がし片足を抱えて今度は大きくピストンをして速度上げながら抱えた足を倒しながら擦る場所を変えて行く…

両方のスポットで立て続けにエクスタシーに登った愛美は更に敏感に反応しマンコの収縮がチンポを刺激してめちゃくちゃ気持ちいい…

横からの大きなピストンは奥と手前のスポットを交互にカリで擦る…