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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
復活した愛美の顔を上げさせて…

「あっ!良かった…まだ…終わってないよ?」

涙で濡れて虚ろな目をした愛美にそう言ってチンポを突き上げて愛美を覚醒させる…

スポットには当たらないようなゆっくりのピストンと蕩ける口内に舌を絡め取るようにされて愛美は涙を流しながら喘き暫くして座位から正常位になって愛美の溢れる涙を拭きながらキスをしてゆっくりのピストンを繰り返した…

喘き声も余り無いけどキスと緩やかピストンは愛美を蕩けるような快感の中をずっと彷徨う。

長い間そのままお互いを抱きしめてキスを繰り返し仁は狭くキツイマンコに揉まれ続け…

「はぁはぁ…もう出すから…少し早くするな?」

返事は無く肩に手を回ししがみつきそれを待つ今までのピストンの動きからスポットなどを無理に刺激しないように突いて子宮に押し当てて三回目の射精とは言えない量の精子を子宮に浴びせた…それを受けて…

「はぁはぁぁぁぁ〜あ、熱い〜溶けてなくなっちゃうう〜」

また涙を流していたが余韻に浸る仁に寝息が聞こえる…どうやら疲れてそのまま寝てしまったらしい…ゆっくりと愛美の手を外し身体を起こして慎重にチンポを抜くとそこからゴプゴプと大量の精子と愛液が混ざってベットに滴り落ちる…

今までで最高に放出したなと思ってテーブルからタオルを持ってきて綺麗に身体を拭いてゆっくり起こさないように抱いてそのまま浴槽に浸かった…座位の態勢で浴槽に入っても目覚めない愛美の身体を丁寧に浴槽で流してからバスタオルとバスローブを掛けて初日にいた部屋に入ってベットの上に寝かせて綺麗に拭いてやりバスローブと掛布を被せ横に滑り込み抱きしめてそのまま寝てしまった…

翌日少し遅めに眼を覚まし愛美を見てそっと起きまた朝食の用意をして今回は起きるまでそっとして置いて自分は先に食べ終え携帯を触ってしばらくするとベットからもぞもぞと動く愛美を見てベットに寄って…

「おはよ!身体大丈夫か?ちょっと無理させたかも…」

「…お、おはよう…」

「よし!シャワー浴びに行くぞ!ほら?」

すっと抱き上げ連れて行き戻って来て時間を見ると昼飯もある状態だったので二つを並べて好きなのを食べて残りは仁が食べた…
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