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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
拓哉は2組が使わない予定の調教部屋で摩耶と一緒に居た…執拗に愛撫をされてイケないまま拓哉を受け入れたが今回は根元まで沈められて子宮を押し上げられて拓哉にしがみつき子宮を揺らされて悶絶するほどの快感に悶え狂っていた…

「うあぁぁぁ〜た、拓哉〜また…いっっっちゃう!あうあうあぁぁぁ〜ひっひっいい〜こ、これ狂っちゃう〜」

「ほら背中に手を回して…」

摩耶は言われるままに手を回すとゆっくり起こされ座位にされてチンポに串刺し状態で手足を拓哉に絡ませて拓哉は手を腰と背中に回してほとんど動くことは無いけど自然と腰を動かしてしまう摩耶の動きを抑えてなからマンコ味わっていた中が激しく蠢くからピストンは無くてもめちゃくちゃ気持ちいい勿論それを引き出しているのは子宮を押し上げたチンポと摩耶の動きだが…

数時間このままで摩耶を狂わせ最後に軽くピストンを繰り返して数発目の精子を子宮に浴びせた時には痙攣して目は虚ろで潤んで涙も落とし唇は半開きのままヨダレを垂らしていた拓哉が摩耶をベットの上に下ろしてチンポを抜くとバシャバシャと失禁して壊れた人形のように震えが止まらない…

数時間乳首から上を隈なく愛撫しては囁きかけるように耳元を擽り次に進めるように崩壊レベルまで追い込んだ後…

携帯を出し達也を呼ぶ…すぐにノックの音が聞こえ入って来てベットの上の摩耶を見て眼を見開いた…

「ど…どうしたんですか?摩耶…やばいんじゃ…」

「ん?ああ…まぁ散々焦らして数時間俺のを全部咥えて自分で狂ってたからな…今日から2日はダメだと思うから…明日は果奈にも同じように崩壊レベルまで沈める…で一週間は誰も相手させるな!メンバーは二人を除いて回してくれ…それと静も同様に追い込む…壊すつもりで…摩耶はまだ手加減してるから果奈にも同じレベルに…静は狂うくらい追い込むからそのつもりで…」

「……分かりました…用件はそれですか?」

「…いや…摩耶の世話を頼む!ちょっと用事があってこの後一緒居てやれない夜には戻るからそれまでに寮の部屋に連れて行って毎食誰かに世話してもらいたいからどうせ2日は1年に占拠されて人余ってるだろ?」

「…はい…あの…これ録画して…」

「当然!ちゃんと報告書書いて出せよ?残りの二人も…じゃあ頼んだ!手に負えないなら優香に頼めばいい…」
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