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第13章 愛・愛美入部【処女喪失】

静はアイマスクを取られて拓哉のピストンを下から受け耳元で囁く言葉に悲鳴を上げて口からヨダレと唾を撒き散らし涙を流しながら拓哉の責めに絶叫悶絶して壊れた人形のようになり動かないのを拓哉は許さないとばかりに根元まで沈めて子宮を揺らすと息を吹き返した静がしがみついて腰を上げ悶絶するそれを数回繰り返し拓哉が激しくピストンを繰り返し静の耳元で囁きなから多分子宮に押し付けて精子を浴びせた…

静は全て穴から汁を漏らして痙攣を繰り返し拓哉が出した精子と愛液がベットに水たまりを作っていた…拓哉が大切に抱いて浴室に入る前にまた呼ばれる…

拓哉が未だ痙攣する静を優しく抱いてベットの端に寝かせてソファーに座って待っていた俺達の元に来て一発づつゲンコツを喰らう…

頭を抑えて見ると…苦笑して…

「この早漏野郎共たった1時間で何発出したんだ！！」

「「すいません…」」

「……そんなにやばかったのか？」

「えっええ！！ヤバすぎですよあれは…」

隣の徹もコクコクと同意した。

「まぁ…今回は負けといてやろう…静の面倒は優香に任せろ…それと摩耶と果奈は後二回づつお前らがやって確かめろよ…静はちょっと待て…俺の卒業まで時期に顧問は外れる変わりを人選してあるだろう？お前らで選べば良いから…そこに俺はノータッチだからな？それと一年二人と二年の二人は卒業前に一日中かけて俺が抱くからそのつもりで朝食から夕食1時間前までと残りは日付が変わるまで…1日二人づつ初日は二年2日目は一年だ…そんな顔をしなくても今回見たいにはしないさ…お前らもラストはあれくらい潰すつもりで二人を抱いておけよ…変なのに惑わされたら可愛そうだからな…大学で即餌食なんてバカさせないためにもな…じゃあ後は頼んだ！達也…摩耶の時みたいに狼寸前まで行かないようにしろよ…プププ…」

達也の頭を抑えててそのまま部屋を出て行った…

「摩耶？…なんかしたの？」

「……なんでもない…今はそっとしてくれ…」

「そっ！じゃあ俺は優香の所に行ってそのまま帰るから後頼んでいいんだよな？」

「…いや…優香にはここから連絡して静連れて行くの手伝ってくれ」

「？？まぁいいけど…」