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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
拓哉は徹を指してテーブルのローションにも指を指してもう一度徹を指してから静のお尻を広げた…

徹に声を出さずに入れても動くな声も出すなと指示して徹は既に勃起したそれにゴムを被せたっぷりとローションを垂らし静のアナルにもローションをたっぷり垂らすとそれを拓哉が悶え狂う静の耳元で

「今日は特別な日だから…静の好きな人のをここに入れてあげる…嬉しい…?」

「うあぁぁぁ〜もうダメ〜お腹壊れちゃう〜あっあっ!つ、司さんの?あっあっダメいっっっくううう!あっあっと、と止まらない〜つ、司さ〜ん!!た、助けて〜」

この言葉に拓哉さんが徹に入れろと急かした…拓哉が目一杯開いてくれているそこに徹は上からズブブっと押入れそのまま奥まで沈めたが顔が歪む…

「ひっひっひひいい〜そ、そんにゃ〜らめらめ〜もうらめ〜いっっっくううう〜し、死んじゃうお願い…つ、司さ〜ん!!し、静をめちゃくちゃにして〜もうダメなの〜ご、めんなさい〜ひいい〜凄い凄い〜」

拓哉は指で達也を指して徹と同じように指示を出し途中で徹が口を抑えて腰を震わせた…達也はびっくりした…そんな早く射精はしないよう散々訓練していたはず…拓哉は意に介さず徹に俺と交代と指示をして〜半狂乱の静は抜かれて違うチンポが入って来てもやはり腰を微妙に動かして多分拓哉のチンポで子宮を揺らされ悶絶するとそれに近い場所に俺のチンポが皮一枚でありそれを感じた静はさらなる絶叫と悶絶にのたうちまわった…アナルの中は信じられないほどの締め付け蠢きが絶え間なくチンポに吸い付いて繰り返され動くまでもなく二、三分で我慢の限界まで追い込まれ徹同様に口を抑えてアナルの中でゴムに放出するとそれでまた子宮が揺れたのか静はもう半狂乱で拓哉に縋り付いて拓哉の愛撫と耳元で囁く言葉を聞いていたが拓哉が交代と徹を指していた…当然まだまだ大丈夫だろうがその後も二人で交互に約一時間程入れ代わり立ち代わりにチンポをアナルに沈めては何もせず放出しては交代した…その間も拓哉は入れたままで平気な顔をして1、2度放出したようだった…静の反応と拓哉の言葉でそれが分かりラストの前には静にフェラをしてもらってからアナルに放ってチンポを抜くと風呂場を指して行けと指示されそのままさっさと洗って部屋を出てモニタールームの様子を見て絶句した…
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