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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
月曜…
達也は類と仁に本来なら今日は摩耶と果奈の予定だったが拓哉のアレで中止になったため…
「二人共2日間良い思いしたろ?(笑)まぁ大事してやれよ?」
「「はい…」」
「今日ホントは摩耶と果奈の二人とだったんだけどな…ちょっと無理になったから女の子達はお休み…2日ほど愛と愛美は休ませて交互に相手入れ替えて週末までお前らは二人の相手土日は涼子と真希だ…愛と愛美は徹と俺が相手するから…」
二人の顔が少し曇るのを見て苦笑して二人を連れて浴室に入って風呂に男3人で入ってクラブのアレコレを話しながら夕食も一緒に食べ二人を寮に帰してモニタールームに戻って来た。
「おつかれ…アイツらどうだった?」
「ん〜…仁は変わらず良い感じだ…類も漸くマシに見えるな…ローテ組み直しどうする?涼子と真希しか居ないから俺ら一人余るよな?」
「拓哉さんに外れてもらえば?」
「…聞いてみる。」
即連絡取るとここに来ると返信があった…五分もしないうちに入って来て…
「なんだ?俺のローテ?って…」
「えっ?いや…涼子と真希しか居ないから回せないから拓哉さんに外れてもらえば助かると思って…」
「……俺はローテに組み込む必要無いから…二人で好きにしろよ…まぁ…たまに横取りするかもしれないけどな…そんな感じでいいから…俺は完全除外でローテ組んで摩耶、果奈、静も昨日言った通りで進めていいぜ?」
「…はい…でも…いいんですか?」
「何が?」
「ローテ…」
「俺はもうすぐここから居なくなる人間だからな…裏方だ…愛と愛美はお前らと一年二人でちゃんとしてやれよ…俺は何もしねぇから…用事は済んだか?」
「あっ!はい!すいません。わざわざ来て貰って…」
「(笑)何しろ暇でね…そういえば…香織と和也どうなったか報告受けたか?」
「?何も…」
「そうか…プププ…アイツら相当な変態らしい…もう普通じゃ満足出来ないな…あれは…他にも頼まれたのがあるんだが…男じゃあ無理だから断った…お前らやってみる?」
「??何をです?」
「レズ調教…あと男の方も来てたな…こっちは外人だったけどな…」
「お、男って…ホモ?」
「まぁそうだな…正確には同性愛者だが…やってみる?」
二人はブンブンと手と顔を振って断った…レズは興味はあるけど…無理そう…男の方は論外…
「クスクス…だよなぁ…」
達也は類と仁に本来なら今日は摩耶と果奈の予定だったが拓哉のアレで中止になったため…
「二人共2日間良い思いしたろ?(笑)まぁ大事してやれよ?」
「「はい…」」
「今日ホントは摩耶と果奈の二人とだったんだけどな…ちょっと無理になったから女の子達はお休み…2日ほど愛と愛美は休ませて交互に相手入れ替えて週末までお前らは二人の相手土日は涼子と真希だ…愛と愛美は徹と俺が相手するから…」
二人の顔が少し曇るのを見て苦笑して二人を連れて浴室に入って風呂に男3人で入ってクラブのアレコレを話しながら夕食も一緒に食べ二人を寮に帰してモニタールームに戻って来た。
「おつかれ…アイツらどうだった?」
「ん〜…仁は変わらず良い感じだ…類も漸くマシに見えるな…ローテ組み直しどうする?涼子と真希しか居ないから俺ら一人余るよな?」
「拓哉さんに外れてもらえば?」
「…聞いてみる。」
即連絡取るとここに来ると返信があった…五分もしないうちに入って来て…
「なんだ?俺のローテ?って…」
「えっ?いや…涼子と真希しか居ないから回せないから拓哉さんに外れてもらえば助かると思って…」
「……俺はローテに組み込む必要無いから…二人で好きにしろよ…まぁ…たまに横取りするかもしれないけどな…そんな感じでいいから…俺は完全除外でローテ組んで摩耶、果奈、静も昨日言った通りで進めていいぜ?」
「…はい…でも…いいんですか?」
「何が?」
「ローテ…」
「俺はもうすぐここから居なくなる人間だからな…裏方だ…愛と愛美はお前らと一年二人でちゃんとしてやれよ…俺は何もしねぇから…用事は済んだか?」
「あっ!はい!すいません。わざわざ来て貰って…」
「(笑)何しろ暇でね…そういえば…香織と和也どうなったか報告受けたか?」
「?何も…」
「そうか…プププ…アイツら相当な変態らしい…もう普通じゃ満足出来ないな…あれは…他にも頼まれたのがあるんだが…男じゃあ無理だから断った…お前らやってみる?」
「??何をです?」
「レズ調教…あと男の方も来てたな…こっちは外人だったけどな…」
「お、男って…ホモ?」
「まぁそうだな…正確には同性愛者だが…やってみる?」
二人はブンブンと手と顔を振って断った…レズは興味はあるけど…無理そう…男の方は論外…
「クスクス…だよなぁ…」