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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
突然おどおどし始めた愛を抱き上げてそのまま浴室に入ってキスをしながら衣類スルスルと脱がして自身もパンツはそのままで愛を浴室に連れて行き終わった後二階の部屋のベッドに降ろされて…拓哉のされるままになって昨日覚えたエクスタシーに幾度も追いやられて最後は指をマンコに入れられクリトリスを口でされて絶叫してグッタリとなった愛をまた浴室に連れて行きシャワーを浴びて来た時の服に着替えて一階の部屋の中に…

「愛…スゲ〜良かった…類達と頑張りな…」

ソファーに降ろされて耳元で囁いて拓哉は部屋を出て行くとすぐに達也が入って来た…

「クスクス…悩みは解決?拓哉さん…ヘビの生殺しだって嘆いて帰ったよ?まぁ…女性陣の総攻撃くらったらしいけど…」

「えっ…何の事?」

「クスクス…愛…拓哉さんが好きなんだろう?で…摩耶と果奈他にも散々言われてここに来たんだよ…クスクス…」

「あっ…だから…」

「まぁ…それだけじゃないけど…愛はここの大切な部員だし拓哉さんも心配してだからね…俺達の言い訳に女性陣巻き込んだってところかな…ところで…今回は特別!次はこんなの許さないから…そのつもりで…」

「…はい…ありがとうございます…」

「じゃあ…寮に送って行くから…」

愛を連れて寮に送って達也は涼子を迎えに行くとそのまま浴室から部屋のベッドに…

翌日、拓哉に締め上げられた類と仁…ローテを入れ替えて類は愛と…部屋に…

漸く元の予定になった初日…

類は愛美を仁は愛をそれぞれ連れて部屋に入って行く少し前、二人は達也に呼び出されて先日のあらしまと今後の課題と内容を指示された…

愛と愛美の性感開発と自身のスキルアップだった…

「仁…土日にやってたのを無理させずに二人に繰り返してくれれば良いがもう少し焦らすように考えてやれよ…あと射精時間もまだまだ短い…」

「類はもっと自分の愛撫テク磨け…射精時間も仁以下だぞ…やる事は仁と一緒だ…」

「「はい」」

「それと帰省するのも1年は纏めて時期決めたからそのつもりで実家も勿論見てるから行動は気をつけてな…」

「何日で帰ったらいいですか?」

「4日だな…愛と愛美には申し訳ないけど…」

「了解です!」

「じゃあこの後入れ違いになるよう二人が来るから愛美が先か…じゃあ仁は俺と来い…類はこのままここで待ってろ…」

「「はい」」
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