この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
類を残して部屋を出て下の調教部屋に入ってソファーに仁を座らせて待つよう伝えて向かいの部屋に入った。

部屋に入った達也は調教部屋のモニターを下ろして先日の録画を見る用意をして仁の所に戻った。

仁はいきなりベッドの前にスクリーンが降りてきてびっくりしていると達也が入って来て…

「びっくりしたか?今からこの前の愛美とやったの見ながらチョイアドバイスと修正するところ教えてやるよ…」

と言われ凄い恥ずかしいと思ったが返事をすると達也がコントローラで部屋に入ってベットにいる二人が映ると早送りしては止めて色々とアドバイスと注意を受けて1時間ほどして上に行くようにと言われ席を立ってすぐに戻った…

達也はモニターを元に戻すと調教部屋に入ってしばらくすると真希が部屋に入って来て達也は立ち上がって真希を抱きしめてキスをして舌を絡め取りしばらく貪りながら衣服を脱がし下着だけにすると唇を離して抱き上げて浴室に入って行った…

涼子に連れられて愛美が部屋に入ると類が待っていて少しの会話をして類が浴室に連れて行くと見計らうように涼子が入って来て少しすると徹が入って来ると少しの間会話し類達が出た後の浴室に入った…

仁も同様に愛が来ると立ち上がって類同様ほぼ面識の無い愛とソファーに座った…

「ここで会うの初めてかな?ってか…学校でも無いかな…」

「……う、ん…ここに三嶋君がいるとは思わなかったけど…類と仲が良いからもしかしてとは思ってた…」

「類は名前で俺苗字?ちょっとショック!俺も名前呼び!ズルイ!」

少しポカンとする愛はクスクス笑って謝る…仁はプイっとソッポ向いて…

「…名前…」

「……じ、仁?ごめんね(笑)」

流石に恥ずかしくなって少しどもって呼ぶソッポ向いた仁は愛を見て…

「もう一回…ちゃんと呼んで?」

「クスクス…仁…これでOK?」

ニッコリ笑顔でコクコク頷く…

「ん!OK!!ここではそれしか返事しないから…学校は仕方ないから苗字で…まぁ今のところ接点がないからその心配してない…先輩達も名前呼びでしょ?」

少し赤くなって頷く…

先程達也から少し聞いている仁は話してホッとた…

「んだよ…やっぱ俺だけじゃん!」

「えっ?ええ⁈まだそれ言うの?」

「ん!会うたびに言う!」

そう言えばまたびっくり顔で仁を見てる愛を見てクスクス笑って嘘嘘と立ち上がって…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ