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第14章 愛・愛美【性感開発】

それと同時に入り口がギュウっと締まり動きを封じられエクスタシーによる収縮をまともにチンポに受けてしまい類はもう無理だとイッて痙攣するマンコに突き上げ愛美の両肩を抱いてピストンをして限界だったそれを子宮に当てたまま解放して抱きしめて痙攣し…

「うあ…ご、ごめん…はっはっはっっくっで、出る！！うあ！」

痙攣し達して真っ白になったすぐ後にマンコを巨根とも言えるそれで膣壁を擦られて身体を類の下で弓なりになって悲鳴をあげる…

「ひっひっひっる、類…類！！こ、壊れちゃう！！壊れちゃう〜ひっうあぁぁぁ〜また…また〜ひあっもうダメ！！」

大量の熱い精子が子宮に当たりビクビクと震えるチンポを万力のように締め上げて続けて絶頂に達して弓なりの身体から力が抜けるとガクガクと震える…

射精して痙攣しチンポが万力に締め付けられるのをこじ開けるように精子を放出し痙攣する愛美を抱いてしばらくそのまま動けなかった…

入れたままのチンポは出す前のままにそこにあり…類はまだ何もしていないと顔を上げて愛美を見ると涙に濡れて放心状態だった顔に手を掛けて涙を拭きチュッとキスをして…

「…や、やば過ぎ！まだ…していい？」

「あっあっ…はっはっ…も、む、り…はっはっ」

なんとかそれを言う愛美を見て類は一度チンポを抜く事にした…

バシャバシャと抜くと同時に愛液が霧吹き見たいにベットに降り注ぎ愛美はその大きさのチンポに擦られて身体を何度も跳ねさせてベットに落ちた…テーブルのタオルで拭いてバスローブを濡れたそこに敷いて愛美の腰を下ろした…

類はどうしようかと思案した…この状態でやってもいいけど…どうせ今は夏休み…ベットに戻ってキスをして顔を見るとスースーと寝息が聞こえる…仕方ないと自分のバスローブを愛美にかけて掛布も掛けて自分はそのままそっと部屋を出てバスローブを取りに行く…と拓哉が現れて…

「…相変わらず早漏だな…愛美じゃなかったらアウトだぞ？まぁいい…今日はもうそのまま一緒に寝てしまえ！明日愛美を送ったら俺の所に来い。」

「……はい…」

類は顔を引攣らせて返事をして足速に愛美のところに戻った…