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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
類は部屋戻ってため息をついて眠る愛美の横に滑り込み寝顔を見ながら…

あれは反則!勝手にイッてそのまま寝るってズルいし…その上拓哉さんの呼び出し…最悪…何を言われるんだ?

そんな事を考えながら胸元による愛美を抱いて眠る…チンポはさっきの遭遇で萎えてしまった…

時間は戻って涼子は徹に幾度も絶頂に追い込まれバックで突かれ子宮に二度目の精子を浴びて半失神に追い込まれベットに痙攣しながらゆっくり倒されチンポを抜かれても腰を上げたままビクビクと痙攣していた。

真希は恋人同士の甘いセックスで蕩けるような絶頂に何度も追い込まれ達也もその極上のマンコにチンポを突き立て真希を失神させて子宮に精子を三度ブチまけた…

一年、二年の全てが部屋入った頃拓哉はモニタールームで全てを見ていた…摩耶、果奈、静と今は相手が無理だったため暇潰しにそれを確認していた…達也と徹は文句は無いが…類は密着してどうやら愛美の動きで追い込まれそのまま普通の学生並の挿入で放出した…

「ちっ!まだ話にもならんな…まぁ愛美もあれじゃもう無理か敏感すぎるのも問題だな…」

そのあと類と話して戻ると仁の画面をみて…

拓哉は最初から全部を見ていたが仁の執拗さに呆れる…余計な話をした事を入れても吸収力はピカイチ…達也の話を聞いてそれを話したのか…上手く浴室に連れて行った…

しばらくして部屋に入った2人は仁を背もたれに座ってクスクス笑いながら話している…

変に身体に触れずお腹当たりに手を回して耳元で話しながらたまに顔を見合わせは笑う愛…ほぼ緊張はゼロ…

何度目かに顔を見合わせそのまま横抱きに唇を啄ばみ空いた口に舌を差し入れバスローブを外して片手で肩を支える手で耳元を擽りながらのキス…バスローブを解いた手で腹から太腿に手を這わす…

角度を変えて今度は愛の上唇を吸っては合わせて舌を絡めに行く愛はまだどうしたらいいか知らない…仁の思うままにそれを口内で転がされているのか…

一度離し何か言うとまた唇を吸い今度は愛が舌を出した…それをお願いしたのが見て取れる…その舌を仁が吸って自分の口内に…

仁はそのままで数分…間に二言三言話しては互いに舌を絡めているが手はずっと動き続けている…

類と初体験の時にそれなりに快感を覚えたのか…仕種や反応が違う…
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