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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
「はぁはぁ…あっあっああああ〜き、気持ちいい〜仁!!もうダメ!!いっちゃう!!イク〜」

2時間近く愛撫を受け漸くそこに触れてもらい…数秒で絶頂に達した…

ビクビク…と痙攣する身体を抱いて唇を吸い出した舌を差し入れ絡めて余韻に浸る愛に…

「凄く可愛い…もっと見せて…」

そう言ってスルスルとマンコに顔を埋めてそこに吸い付く…

長い愛撫と囁かれる言葉に酔って身体から力が抜けて仁の思うままにされて初体験とは比べ物にならないほど蕩けていた…

キスをすれば自ら舌を出し絡めて…最初は少し出す程度だったが今は仁に合わせて積極的に…

身体を熟知するべくいつもと同じかそれ以上に丁寧に愛撫をした…

類によるものと拓哉のそれが余計に愛を狂わせる事になった…仁はまさか拓哉がそんな事をしているとは思いもよら無い…

そして身体は仁の愛撫が綺麗にハマった事でマンコを口と指で中でも外でも早くて数秒…遅くても2分から五分で絶頂に達した…

イカせる度休憩時間をキスと身体を這う手でその熱を保つようにして数回イッても消耗はあっても意識は飛ばさない…

そしてその度に囁いてくる仁に数回目のキスのあと…

「もう…お願い…仁…お願い…」

とチンポに触れてくるようになって…

「愛…さ…フェラチオした事ある?」

ビクリとした後小さく頷く…

「じゃ…俺にも…」

そう言って身体を起こして座らせ目の前に立ってチンポを愛の前に出した…

亀頭は先走り汁で濡れてこれからのそれにビクビクと脈打っていた…

それを見て物凄く恥ずかしそうに俯いた愛の前に座って手を引いてチンポを触らせ…

「ほら…ちゃんと教えるし…」

そう言って今度は膝立ちになって愛の顔にそれを差し出す…愛は類のものとは全然違うそれを握って顔を隠すようにして舐め擦り始めた…仁が呻きながら頭に手を置いてフェラチオを教えて行く…

しばらくして…愛を倒してチンポはそのまま愛にフェラチオさせたままで横になって愛の股間に顔を埋め69で愛のマンコを舐め啜る…愛はすぐにフェラチオどころではなくなったがフェラチオが止まるとそれも止まる…

「あ、い…くっ!凄く気持ちいい!く、口に咥えて…」

そう言ってマンコを舐め啜り仰け反る愛…二度目の催促で亀頭をカプリと全てでは無いが咥えた。
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