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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
そう言って愛を前に倒し脚を開いて寝バックにして身体を抱いてその体位によって更に締る奥に入れ小刻みなピストンとカリで掻くように何度か引いては戻しそこを擦る…

愛は背中から抱かれお尻を少し浮かせたまま激しく奥の膣壁をカリに擦られて身体を反らして手でベットを掻きむしって絶叫した…

「いや〜いや〜壊れる〜身体おかしくなっちゃう〜ひいい!!た、助けて〜き、気持ち良すぎておかしくなる〜あっあっああああ〜また!!また!!いっっっっくううううう!!ひいいっ!!イクイクイク〜」

「はっでっ出る!!はっくっはっうぁぁぁぁ!」

背中から片手で抱いて胸掴み揉み出る寸前にズンと奥までついてそのまま呻きながら射精を震えながら大量に放出した…

狂いそうなほどの快感と精子を奥に浴びて愛は二度目の失禁と痙攣をしてそのまま失神した…

射精が終わったあとも愛を抱いて何度かチンポを動かし全てを出し呼吸を整えると愛を離して起き上がりチンポを引き抜く…

うつ伏せのままビクビクと震えてマンコから精子と愛液の混ざったものを水たまりに溢れさせている…

それを優しく反転させマンコを綺麗にして身体を拭き抱き上げてバスローブをかけて下の浴室に入るとそのまま浴槽に入って愛を支えて温まり諸々を持って部屋に入った…

普段なら別室に連れて行くが今日は空きがないので…元あったバスローブで濡れた場所を拭いて綺麗なバスタオルを何枚か敷いて濡れて居ない場所に愛を寝かせて綺麗に拭いてバスローブをかけて掛布を自分と一緒になって掛けてやりそのまま抱いて寝た…

翌朝仁は昨日無理させた事を詫びてバスローブのままソファーに連れて行き用意してあった朝食を一緒に食べて愛が着替えたあと昼過ぎまで別室で休ませて昼前に摩耶の部屋まで連れて行って…戻る途中で携帯を確認した…

達也からの連絡があったのでそのまま達也のところに…

「失礼します…おはようございます!連絡が…」

「おっ!漸く来たか…そっち座れ…」

「はい!」

「で…愛は今日はもう無理だろ?」

「すいません…」

「クスクス…別にいいさ…類の相手が変わるだけだ…が…今は夏休みだからいいが…学校がある時にあれはダメだ!」

「はい…つい夢中に…」

「だろうな…拓哉さんが苦笑してたぞ?クスクス…」
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