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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
「すいません…」

「だから!別に怒ってねぇって…その逆!」

仁はポカンと達也が笑っているのを見る…

「クスクス…で…お前…毎回あれやるつもりか?まぁ教えたこっちは嬉しいが…流石に全部試そうなんて思う必要ねぇからな?相手の状態を見極めて適当に止めて翌朝に響かないよう加減…ってまだ難しいか…昨日は前戯し過ぎて愛の体力削ってる…普段は半分で十分だ翌日が休みならいいが…まぁ夏休み中は今のままでいいが…」

仁は達也にアレコレと注意と新しい事を教えてもらって一緒に昼食を食べていると…思い出したように…

「ああ!類の奴…拓哉さんに連れて行かれたぞ!(笑)」

「えっ?なんで…」

「クスクス…類の奴お前がまだ前戯してる時にもう終わってたからな…愛美にやられたんだろう…クスクス…早漏のくせに前戯頑張って入れたらもう我慢が効かないところに愛美にやられた!クスクス…」

「……どうなるんですか?」

「さあ…知らぬが仏だ…」

その頃類は…

調教部屋のベッドに大の字に拘束されていた…目隠しをされて…

拓哉が…

「その早漏は問題だ…いいか…今からフェラをしてくれるからそれに30分耐えろ!時間内に出した回数分この洋館の廊下と一階の部屋と風呂掃除!ただし三回以上出したらお前は退部!フェラをクリアしたら次はマンコだ…それも同じ時間と内容だ…因みにこれ達也達にもやらせた…クスクス…頑張れよ…因みに両方とも愛や愛美とは比べもんにはならないぜ?じゃあ後はよろしく!!」

女性2人は拓哉に頭を下げて笑ったあと…

「それじゃ始めますね…耐えるのはタイマーが鳴るまで出来るまでやりますので頑張ってください!」

それを聞いて部屋を出て拓哉は一階の部屋に入ると達也と仁が座っていた…2人は立ち上がって

「「おはようございます…」」

「よう!昼飯終わったんだろ?まだ話があるのか?」

「いえ…もう終わってます…ところで類は?」

「あー…」

チラッと仁を見て顔を達也に戻して…

「まぁいいか…お前らと一緒!早漏改善プログラム!今下でやらせてる…仁も試して見るか?達也達にもやらせたが…」

「…えっ?い、いいんですか?是非!!」

それを聞いて達也は苦笑して拓哉は爆笑した…
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