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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
搾り取られなんとかマンコから逃れた…梨下腹が少し膨らむくらいに精子を放出した…呼吸を乱して拘束を解いてその身体に倒れてしばらく動けなかった…

優香の時も相当ヤバかったけど梨花のは…身体を起こすとマンコから大量の精子と失禁したものと潮が溢れてリクライニングに水溜りを作っていた…

完璧にやり過ぎだった…抱き上げ耳元で

「ごめん…」

その言葉は届くことはない…

抱いて浴室に入って丁寧に洗ってバスローブを羽織らせてベットに寝かせてリクライニングを綺麗に拭いて機械を使用前の状態に戻して部屋の電気を落とし大事そうに抱いて髪を撫でていた…

翌朝まで目を覚まさないまま胸の中で寝ていた拓哉が持って来た朝食を食べさせてやりやり過ぎを詫びた!

「あっ!大丈夫!今日休みだし…それに…あんなの…あっ!ううん!多分夕方には大丈夫!だから…」

「……そう?ホントごめん…ずっと居てやりたいけど…誠さんに呼ばれてて…多分夕方には終わるからここで待ってて?昼飯も一緒に食べよ?身体動けるようになったら寮に送るから…」

「うん!!!ありがとう!でも…ね?私…また」

「えっ?」

「あっ!ううん!」

「……今度は…ちゃんと許可取って大丈夫な時に…ね?」

顔を真っ赤にして下を向くその顔を上げさせて唇にキスして横に倒して布団をかけてから

「梨花…ゆっくり休んで?」

「…うん!ありがとう!拓哉!!!大好き!」

顔を緩めニコリと笑顔を見せて部屋を出た…誠がドアの横で待って居て…

「この暴走野郎!!!梨花潰す気か!」

「…すいません!なんで?」

「今朝お前らが仲良く寝てるからおかしいと思って…な!」

誠は向かいの部屋を指した…

「…なるほど…また覗き…イテ!!!」

「誰が覗きだ!普通なら梨花もお前もここに居ないはずだしな?それと上の優弥あの後また志保と寝てもうすぐ寮に瞳が連れて帰る!」

「志保?瞳じゃなくて?」

「瞳とは夕方に終わったらしい…瞳が優弥見て志保といたいって気がついて俺に連絡があった…まぁ釘は刺したから問題無いだろう?お前とは大分違うみたいだからな…」

「そんなワガママしてないですよ?誠さんの言われるまま従順に手足のごとく!」
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