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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
電話がなって見ると拓哉さんだった…慌てて出ると校門まで来いと言われ用意をして行くとそこに仁も居た…
「来たな…付いて来い…」
仁に何?と目配りしても困惑して首を振る…そのままタクシーに乗せられて焼き肉店の前で止まってそこ入って行くと個室に案内されて…
「ほら…座れ…」
「「…はい…あの」」
仁が質問する前に拓哉が…
「俺は用事中だからすぐに居なくなる…お前らで好きなだけ飲み食いして構わない…それとこれは帰省する為の経費とここから帰るタクシー代…それと帰省して遊ぶのに軍資金がないと遊べないだろう?1人二万はある…帰ったら実家で目一杯楽しんで来い…俺は用事があるからこれで行く…達也達には言うなよ?」
そう言って店の人を呼んで俺たちに注文させて腹いっぱい食わせてくれと頼んで部屋から出て行った…
そこの肉はめちゃくちゃ上手くて2人で相当な量を食べ時間を見るとそろそろ帰って用意しないと間に合わないと思って店の人にどうすれば良いか聞くともうタクシーは呼んであるからそれでそのまま帰っていいと言われ部屋に帰ってシャワーを浴び部屋を出た…
仁が愛美を先に連れて行く事になって居たので類は少し後に部屋に入るとまた達也が居た…
「さっき言い忘れてな…今日…ホントはお前の相手は愛だったんだが…昨日仁が抱き潰してな…今日は愛は休息日にした…で…お前の相手誰がいい?ってか真希か涼子だけしか居ないけど…三年と顧問は拓哉さんが抱き潰して今週は無理になってるからなぁ…で?」
類は即座に涼子でと返事をした…
「…真希じゃあ無くて良いのか?ってかお前…何食って来た?」
「えっ?いや別に…ってか俺涼子で大丈夫です…真希は冷静にする自信無いので…」
「……わかった…じゃあもう少し待ってろ…15分ほどで来るから俺に言われたと言えば大丈夫だ…でお前何食って来た?あの後どこに出掛けた?」
「……」
「……ふん…なるほど…」
達也が携帯を出してタップすると…
「もしもし…拓哉さん…今良いですか?……ええ!なんか余計な事してませんか?…目の前に類が居るんですけど…いえ…そうじゃなくて…何も答えないんで電話したんですけど…」
無言は失敗したかもと思いながら話を聞いて居たがどうやら拓哉さんが一方的に切ったみたいで…
「来たな…付いて来い…」
仁に何?と目配りしても困惑して首を振る…そのままタクシーに乗せられて焼き肉店の前で止まってそこ入って行くと個室に案内されて…
「ほら…座れ…」
「「…はい…あの」」
仁が質問する前に拓哉が…
「俺は用事中だからすぐに居なくなる…お前らで好きなだけ飲み食いして構わない…それとこれは帰省する為の経費とここから帰るタクシー代…それと帰省して遊ぶのに軍資金がないと遊べないだろう?1人二万はある…帰ったら実家で目一杯楽しんで来い…俺は用事があるからこれで行く…達也達には言うなよ?」
そう言って店の人を呼んで俺たちに注文させて腹いっぱい食わせてくれと頼んで部屋から出て行った…
そこの肉はめちゃくちゃ上手くて2人で相当な量を食べ時間を見るとそろそろ帰って用意しないと間に合わないと思って店の人にどうすれば良いか聞くともうタクシーは呼んであるからそれでそのまま帰っていいと言われ部屋に帰ってシャワーを浴び部屋を出た…
仁が愛美を先に連れて行く事になって居たので類は少し後に部屋に入るとまた達也が居た…
「さっき言い忘れてな…今日…ホントはお前の相手は愛だったんだが…昨日仁が抱き潰してな…今日は愛は休息日にした…で…お前の相手誰がいい?ってか真希か涼子だけしか居ないけど…三年と顧問は拓哉さんが抱き潰して今週は無理になってるからなぁ…で?」
類は即座に涼子でと返事をした…
「…真希じゃあ無くて良いのか?ってかお前…何食って来た?」
「えっ?いや別に…ってか俺涼子で大丈夫です…真希は冷静にする自信無いので…」
「……わかった…じゃあもう少し待ってろ…15分ほどで来るから俺に言われたと言えば大丈夫だ…でお前何食って来た?あの後どこに出掛けた?」
「……」
「……ふん…なるほど…」
達也が携帯を出してタップすると…
「もしもし…拓哉さん…今良いですか?……ええ!なんか余計な事してませんか?…目の前に類が居るんですけど…いえ…そうじゃなくて…何も答えないんで電話したんですけど…」
無言は失敗したかもと思いながら話を聞いて居たがどうやら拓哉さんが一方的に切ったみたいで…