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第14章 愛・愛美【性感開発】

不安そうな二人に…

「まぁまだ先の話だ…今からゆっくり覚えもらうだけだ…少し面倒な宿題が一つ増える程度だ…ノートPCを一台づつ渡すから今部屋でオナニー用にあるやつは返却…USBを何本か渡すからそれをPCに繋いで餌は確保できる…PCは校外持ち出し禁止！他の人が見れないようにロックと普段使って問題ないものは別垢で使える…ああ！オンラインゲームとかもやって大丈夫だ…ただアダルトの違法動画を見るとかはするなよ？健全に使う分には何に使ってもいい…で年内の時間を使ってオフィスと動画編集ソフトのスキルアップ…オフィスが問題ないレベルだったら動画編集ソフトだけ…これはここで録画した物を編集してもらう…女の子には録画の事は極秘だ…PCは帰省から戻るまでに用意する…で今ここに二台あるPCでオフィスでこの書類を二人に今から作ってもらうから…内容は別物だがレベルは一緒だ！ワードとエクセルしか使わない…入力する書式はこのホルダーにあるからそれに保存してくれ！えっと…類はこれ…仁はこれ…じゃ終わったら連絡くれ…俺に繋がらない場合は徹にそれもダメだったら悪いけど連絡来るの待っててくれ…あっ！一応タイムアタックだからな？間違いは重要度に応じて時間を加算…じゃ始めていいぜ？」

達也が出て行く前に質問は後で聞いてやると説明だけして出て行く…

「「……」」

類「凄い量ないか？」

仁「うん…って早く終わらせないと！！」

仁は3時間半くらいで終わり類は4時間かかった…それぞれ終わって連絡をするとPCと書類を徹が持って行った…類が終わった時に二人で来て達也だけ部屋に残った…

お疲れと言って疑問その他諸々に丁寧に説明してくれ30分ほどして達也の携帯が鳴り出て返事をして切って…

「さっきの書類だが…仁は三つ…類は五つ間違えてる…誤字脱字が類が三つ…仁が一つ…入力ミスがそれぞれ二つ…時間も内容も話にならない…ブラインドタッチが完璧じゃないのか…PCのクセのせいかは不明だが…あの書類…俺と徹は1時間で終わるやつだ…拓哉さんはその半分で終わる…まぁ俺らも最初はお前らと大差なかったけど…これに動画編集入れたらお前ら学校も行けないぞ？クスクス…まぁゆっくり教えてやるから焦るな…相手…俺でよかったな？拓哉さんだったらエグい内容突き付けられるぜ？俺らはやられたが…」