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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
「おっと!類…わかってるとは思うが私生活の時間配分はうまくやれよ?以前も言ったが今はまだ遊んでいい!まぁ学校始まったら土日の予定のない日だけだが…遊ぶ軍資金欲しいならバイトするからって拓哉さんに言えばやらせてくれる…破格の時給らしい…夏休み、春休み、冬休み限定らしいけど…それとお前中々やるな!って伝えてくれってさ…何のことか判る?」
類は首を傾げて…
「サッパリ…何ですかね?」
達也「さあ…本人に聞いてみろ…俺は伝えた!」
少しして2人は部屋に戻って…
仁「さっきのこないだの焼肉の件じゃないかな?類無言貫いたって聞いたけど…」
類「あっ!そりゃ黙るしか無かっただけ…」
仁「次の日俺と会うの知ってたから連絡来てさ…それそのまま伝えた…」
類「知ってたなら教えろよ!」
仁「だって…拓哉さんが言うなって2人同じ答え出したら疑いが無くなるからって…」
類「疑いなくなるなら良いじゃんか?」
仁「だよな?でも俺はそのまま従っただけ…文句は拓哉さんに言ってくれよ…」
類「言えるかよ…」
2人がこんな話をしている頃拓哉はとある高級マンションの一室に居た…
2LDKでソファー、テーブルなど一式と寝室にはキングサイズのベットと冷蔵庫…サイトテーブルなどが置いてありもう一部屋も同じような作りになっている…
少しして玄関のドアが開く音がして拓哉は立ち上がって近寄って来た梨花を抱きしめてキスをする…
梨花は少し赤くなって拓哉を見ると…
拓哉「問題無かった?」
梨花「うん…」
ソファーに梨花を座らせるとキッチンに立つと梨花お気に入りの紅茶を入れてテーブルに置いて隣に座った…
梨花「ねぇ…こんなところいてもいいの?クラブは?」
拓哉「俺はもう用無し…達也達でどうにかするさ…俺はたまに邪魔してやるくらいかな…クスクス…」
梨花「クスクス…あっ!こないだ…誠を見かけたよ…デートしてたみたい…向こうは気づいてないけど…」
拓哉「んな訳無いよ…少し前に梨花を見たって言ってたから…」
梨花「えっ?そう…気づいて無いと思ったんだけどなぁ…」
拓哉「クスクス…それよりも…一緒にお風呂入ろ?」
梨花は照れて…
「…うん…でもせっかく入れてくた紅茶がまだ…」
構わずに抱き上げて耳元で…
「そんなの後で良いから…」
2人はそのまま浴室に消えた…
類は首を傾げて…
「サッパリ…何ですかね?」
達也「さあ…本人に聞いてみろ…俺は伝えた!」
少しして2人は部屋に戻って…
仁「さっきのこないだの焼肉の件じゃないかな?類無言貫いたって聞いたけど…」
類「あっ!そりゃ黙るしか無かっただけ…」
仁「次の日俺と会うの知ってたから連絡来てさ…それそのまま伝えた…」
類「知ってたなら教えろよ!」
仁「だって…拓哉さんが言うなって2人同じ答え出したら疑いが無くなるからって…」
類「疑いなくなるなら良いじゃんか?」
仁「だよな?でも俺はそのまま従っただけ…文句は拓哉さんに言ってくれよ…」
類「言えるかよ…」
2人がこんな話をしている頃拓哉はとある高級マンションの一室に居た…
2LDKでソファー、テーブルなど一式と寝室にはキングサイズのベットと冷蔵庫…サイトテーブルなどが置いてありもう一部屋も同じような作りになっている…
少しして玄関のドアが開く音がして拓哉は立ち上がって近寄って来た梨花を抱きしめてキスをする…
梨花は少し赤くなって拓哉を見ると…
拓哉「問題無かった?」
梨花「うん…」
ソファーに梨花を座らせるとキッチンに立つと梨花お気に入りの紅茶を入れてテーブルに置いて隣に座った…
梨花「ねぇ…こんなところいてもいいの?クラブは?」
拓哉「俺はもう用無し…達也達でどうにかするさ…俺はたまに邪魔してやるくらいかな…クスクス…」
梨花「クスクス…あっ!こないだ…誠を見かけたよ…デートしてたみたい…向こうは気づいてないけど…」
拓哉「んな訳無いよ…少し前に梨花を見たって言ってたから…」
梨花「えっ?そう…気づいて無いと思ったんだけどなぁ…」
拓哉「クスクス…それよりも…一緒にお風呂入ろ?」
梨花は照れて…
「…うん…でもせっかく入れてくた紅茶がまだ…」
構わずに抱き上げて耳元で…
「そんなの後で良いから…」
2人はそのまま浴室に消えた…