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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
達也「愛はまだ2、3回会っただけかな…あの人…女の子に激甘だけど男に超ドSだから…学校は分け隔てないけど…」

愛「…前に会った時凄く怒られて…」

その後を思い出したのか赤くなってまた俯く今度は両手で挟んで顔を上げさせて…

達也「…怒られて終わったの?」

今度は真っ赤に染まった…

達也「クスクス…だろうね…拓哉さん一年にも激甘だから…凄く優しくしてくれたでしょ?」

コクコクと頷き顔を覆う…その手を外して…

達也「ここはね…男女問わずに厳しいからね…半端は身を滅ぼすから覚悟が必要なんだ…せっかく来てくれたのにって思ったんだよ…将来どんな道に進んでも一番幸せになって貰うため…今は我慢の時…って言っても一番大事な時期を奪ってるからね…それを良く知ってるからここの女の子には激甘!勝手なワガママはダメだけど…大概は聞いてくれるよ…勿論俺らもだけどね…」

嬉しそうに笑う愛を見てニコリとする…

達也「さて…愛姫様?どんなHがご希望でしょうか?」

聞いた途端モジモジする愛を腰と背中に手を回して抱き寄せて耳元で…

達也「ん〜じゃ…蕩けるように甘いのにしよっか?」

達也のバスローブを握って小さく頷く…その髪にキスを落として膝の上に乗せたまま腰を抱いて俯く顔を指で上げさせておでこ、頬、鼻、瞼とチュッチュッと落として行き唇を上下交互に啄ばみうなじに手を回して空いた唇を上から合わせるようなキスをして唇を啄ばみ角度を変えて繰り返し…合わせた唇に吸うように音立てて舌を出し愛の舌を誘い出して…それを唇で捕まえて優しく吸いながら自分の舌チロチロと舐めて離しまた唇を合わせる…うなじに回した手で耳を擽りキスを繰り返した。

一度離して頬ズリするようにして耳元で…

達也「凄く綺麗だね…愛…キス凄く甘くて美味しい…もっとしよっか?」

コクコクと小さく頷くすぐ唇を啄ばみながら同じようなキスをして顔中にチュッチュッと落としては唇に…数回繰り返してからようやく舌を差し入れて絡めに行く…腰に回していた手で愛のバスローブの紐と自分のもを外し夢中になってキスに応える愛のバスローブの中に手を入れて腰抱いてうなじに回した手でそのバスローブを後ろに落とすようにして脱がせて愛を抱いて反対してベットに下ろして上から目を見て…

達也「身体も凄く綺麗だね…肌も白くてスベスベして気持ちいいし…」

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