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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
しばらくすると愛が何でと達也の身体にしがみ付いて腰を上下させるのを感じて…

達也「…愛…自分で動かしてるの?」

愛「はっはっあっあっち、違う…動かしないもん…」

震える声でそう言う唇を啄ばみながら…

達也「そっか…ごめん…愛の中めちゃくちゃ気持ちいいよ…ずっとこのままキスしてよ?」

それを聞いた愛の身体がヒクヒクと腰と身体が動き中もヒクヒクとチンポを誘う…

愛「はっはぁ…い、クチュ…んんっ!」

その言葉を飲み込むようにキスをする…数分間幾度も二言程度の会話しては舌を絡めていると愛は腰を上下させたり胸を達也に擦り付けたりと快感を求めている…

これを見て類と仁がちゃんと快感を覚えさせ虜にしたと言う証左だと思った…そんな事を考えてるとしがみつく愛が耳元で囁く…

愛「はっあっあっ…お、お願い…動かして…もう、もう…お願い…」

達也「いいよ…」

ゆっくり腰を引いて入り口付近までゆっくり腰を引いてまたゆっくり沈める30秒に一往復程度で…

愛「はぁあん…はっあっああっあっああっはぁあん…」

達也「愛凄く気持ちいいよ!愛も気持ちいい?」

愛「あっああっき、気持ちいい!はっあっもっもっもっと!!」

達也「まだダメ…」

何度か往復させるとまた元の状態に戻して唇を啄ばみ貪る…耳元で囁いては耳も啄ばみながら…

そして二回目のお願いで今度は小刻みにピストンを繰り返しながらゆっくり入り口まで引いてピストンする…その逆もして奥でそれをすると…

「はっはっはう…はっはっあっああ〜そ、それ!あっき、気持ちいい!!はっはっあっぁぁぁぁ…」

スポットと中の感じる場所では過敏に反応して喘ぎ…そこからチンポが離れるとすぐに追いかけるように腰を動かしている…

色々な焦れる挿入とキスを繰り返し1時間が過ぎた頃…キスを貪り耳元に口を寄せると…突然…

愛「はっはっはう…はう…お、くがおかしい!!あっあっもうもうダ、ダメ!イク!ああ〜イク〜気持ちいい〜」

達也「ふふ…やっとイッたね…ほら気持ちいいだろ…そのまま続けてイッて…」

愛「はっはっあっあっまた!な、何で!!あっあっいい〜奥気持ちいい〜はう…はう…イク!!またイク〜」

続けてイク愛のマンコはヒクヒクと締め付けながらチンポにピタリと吸い付いた…

達也「はっ!愛の俺のに絡んで来てめっちゃ気持ちいい!」
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