この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
そう言って抱くと愛も手足を絡めて達也の声に合わせるように数回絶頂する…

チンポを少し奥に入れて子宮に軽く当ててまた止まる…無意識に腰を動かし子宮をチンポで擦る事で密着したクリトリスが達也の陰毛に擦られていた…

愛はキスを貪るずっとイッた状態になって全身が性感帯になり全てが気持ち良く激しくはイッてないため気持ちいいがずっと続いて全身が湿ってキスする舌も唾液もトロトロに粘りを持って来て…

「はっあっあっイク〜気持ちいい〜凄くいい〜イク〜あっいい〜あっあっ奥が〜奥が!焼けちゃう!あっあっ熱い!あっ熱いの!あっまたイク!!」

ビクビクと痙攣する…唇を空けて蕩けるような唇で達也の唇を奪いに来て手足をさらに絡めて舌を互いに啜り絡めて離すと愛はまたエクスタシーの波に乗って喘ぎ続ける…

達也「はっううっ愛の中ドンドン気持ち良くなって行く…凄いよ…まだイク?」

愛「はっはっあっと、止まらないの…奥が!気持ち良くて止まらない〜もういい〜気持ち良すぎる〜もうお願い!!あっまた〜イク〜」

達也「はっうう…俺ももう出したいから一緒に…」

今やチンポに吸い付きヒクヒクと締め付けて蠢きチンポとマンコの間からは白く濁った愛液と漏れた愛液がベットと2人の股間を濡らしている…

ねっとりと絡みつくキスをしながら抱くと手足を絡め達也を拘束する…それを利用して上下に揺すりチンポと子宮とスポットを刺激した…達也が唇を離して愛の首元に顔埋めて…

「うあ…あ、愛!イク!一緒行こう!ううっめちゃくちゃ気持ち良い愛!イク!」

「はうはう…も、もう奥おかしくなっちゃう〜おおおお〜くる!!凄いのが…あっあっ凄い!!凄い!あっもう…ひっ熱い〜イッッッックウウウ!!あっああああ〜奥焼けちゃう〜ヒイッッッ!!」

達也の動きにはほぼ気付かず愛は更に絡みつき今日最大の絶頂に達して子宮に大量の精子を浴びて悲鳴をあげた…

失神することは無いが最後の絶頂で瞳孔が開いてビクビクと痙攣してマンコから愛液をとめどなく漏らし手足を絡めて硬直していた…しばらくするとフニャフニャっと力が抜けて手足はサイドに滑るように落ちた…

放出が終わった後も強烈な締め付けにチンポが襲われていたが愛の身体から力が抜けるとそれも緩和されゆっくり顔を上げて唇を貪る…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ