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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
絡める舌に放心状態から復活した愛と身体を弄り合いながらキスを重ね腰を引いてチンポを抜くとビクビクと痙攣する愛の身体に手を這わせ唇を貪る…そして手をマンコに当て指をGスポットに当て掌でクリトリスを刺激してもう一度絶頂に追いやる…
痙攣が終わると唇を離して中の指を抜き…
達也「クス…お疲れ様…蕩ける気持ち良さだった?次は激しくして上げる…さぁ少し休んでお風呂行こうか?」
四時間半かけた…これを真希にやろうとしても出来ないし多分出来るのは今の一年の子達だけだと思った…これで幾らかは中も変わるだろう…
15分ほど休憩して…軽くキスや頬ズリなどのいわゆるラブラブって感じに達也は愛に甘える…
バスローブを着させてそのまま抱き上げ浴室に連れて行く…浴室で丁寧に洗ってやり浴槽でも念入りにマッサージをして上がり部屋に戻って冷たいスポーツドリンクを飲ませてベットに連れ行き達也の胸に顔を乗せるようにして愛を上に乗せて少し話をしてから愛を下ろして胸に収めるようにして愛が眠るのを眺めていた…スースーと寝息をたてたのに釣られて達也も…
徹と愛美はその敏感過ぎる身体と手管で腰が抜けるほど責められ何度も悶絶して最後は絶叫して許しこい涙で顔を濡らし人形のようにガクガクと痙攣して徹の精子を浴びベットに足を開いて上下させながら白目を剥いた…翌日愛も徹に愛美と変わらない状態まで追い込まれ失神した…
翌日愛美は部屋には帰らずそのままそこで昼まで徹と一緒に過ごして夕方前に達也が姿を見せて2人で過ごし夕食も一緒食べて部屋でお茶を楽しみ…夜になって達也が浴室に連れ行き部屋のベットに…
愛と同様にキスを繰り返し1時間半くらい掛けて身体をゆっくり責めて行く…
愛美「はっあっはっあっはっはっはっか、身体がお、おかしくなっちゃう!!」
身体をピンク色染めてベットの上で身体をうねらせながら喘ぎ続けたが絶頂には達していない…敏感なためそのままでもイカせることも出来たが目的が違うためそれはしないで焦らしに焦らされ愛同様にキスを貪るように絡めて身体を巻き付けくる…
達也「おかしくなるんだ?じゃあ…一回イカせて上げる…」
愛美は仁と類のを見てもマンコが殊更に敏感だった…そこに顔を埋めてヒダと割れ目を舌で軽く舐めると腰を跳ね上げて喘ぎそこを軽く吸うと…
痙攣が終わると唇を離して中の指を抜き…
達也「クス…お疲れ様…蕩ける気持ち良さだった?次は激しくして上げる…さぁ少し休んでお風呂行こうか?」
四時間半かけた…これを真希にやろうとしても出来ないし多分出来るのは今の一年の子達だけだと思った…これで幾らかは中も変わるだろう…
15分ほど休憩して…軽くキスや頬ズリなどのいわゆるラブラブって感じに達也は愛に甘える…
バスローブを着させてそのまま抱き上げ浴室に連れて行く…浴室で丁寧に洗ってやり浴槽でも念入りにマッサージをして上がり部屋に戻って冷たいスポーツドリンクを飲ませてベットに連れ行き達也の胸に顔を乗せるようにして愛を上に乗せて少し話をしてから愛を下ろして胸に収めるようにして愛が眠るのを眺めていた…スースーと寝息をたてたのに釣られて達也も…
徹と愛美はその敏感過ぎる身体と手管で腰が抜けるほど責められ何度も悶絶して最後は絶叫して許しこい涙で顔を濡らし人形のようにガクガクと痙攣して徹の精子を浴びベットに足を開いて上下させながら白目を剥いた…翌日愛も徹に愛美と変わらない状態まで追い込まれ失神した…
翌日愛美は部屋には帰らずそのままそこで昼まで徹と一緒に過ごして夕方前に達也が姿を見せて2人で過ごし夕食も一緒食べて部屋でお茶を楽しみ…夜になって達也が浴室に連れ行き部屋のベットに…
愛と同様にキスを繰り返し1時間半くらい掛けて身体をゆっくり責めて行く…
愛美「はっあっはっあっはっはっはっか、身体がお、おかしくなっちゃう!!」
身体をピンク色染めてベットの上で身体をうねらせながら喘ぎ続けたが絶頂には達していない…敏感なためそのままでもイカせることも出来たが目的が違うためそれはしないで焦らしに焦らされ愛同様にキスを貪るように絡めて身体を巻き付けくる…
達也「おかしくなるんだ?じゃあ…一回イカせて上げる…」
愛美は仁と類のを見てもマンコが殊更に敏感だった…そこに顔を埋めてヒダと割れ目を舌で軽く舐めると腰を跳ね上げて喘ぎそこを軽く吸うと…