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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
射精する少し前に愛美はエクスタシーの波から更に高く絶頂に達しようとしていたところに達也が射精を始め竿からドクドクと脈打ち亀頭が膨らみ子宮に精子浴びて絶叫して絡めた手をベットに落として搔きむしり絡めた足も斜め上に突き上げて肩を抱く達也の下でガクガクと痙攣しながら跳ね仰け反りハメ潮を吹いて失禁までした…

マンコの締め付けと放出に達也は呻き愛美を抱きしめ腰を震わせた…

達也「はっはっううっ凄い締め付け…」

一分間以上足を伸ばして痙攣しながら呻いてフッと足から力が抜け身体の痙攣とブシュブシュジャーと失禁放出する音と達也の荒い呼吸が聞こえていた。

顔を上げて見ると失神はしていないが完全にイッた状態で涙に濡れて半開きの口を吸い涙を拭いてやり…大きな痙攣が収まってからゆっくりチンポを引き抜く…腰を上下させて抜けると全身が斑らに染まっていた…

こんな状態を見た事がある…拓哉さんが三人にやった時と良く似ている…愛美の開発には細心の注意を払う必要があると思った…これで拓哉さんを相手にしたら…

そんな事を思いながら身体を優しく抱いて濡れていない場所に移してバスローブを掛けて達也が抱きしめ覚醒を促す…

30分ほどで覚醒すると優しくキスをして…

達也「凄い良かった!愛美も気持ち良かったでしょ?次は普通にしような!」

凄く恥ずかしそうに顔を背けてしまう愛美の頬にキスをしてお風呂に行こうと言って抱き上げ丁寧に洗ってからマッサージを入念にしてから別の空いている部屋に入って掛布を掛けて胸元に頭を抱く形で少し会話をして愛美は5分も話すこと無く寝てしまった…

翌日…無理はさせず昼過ぎまで2人でいて普通歩けると言う愛美を抱いて摩耶の部屋に連れて行き後をお願いしてモニタールームに戻って自分が抱いた2人のデータをコピーして部屋を出る…

早めに呼んで居た2人を前に座ってさっきコピーしたデータをそれぞれが選んだ相手の物を渡した…

達也「徹のはもらったか?」

「「はい!」」

達也「それは俺のだ…イヤホン付けて類は徹のデータの愛のやつを仁は俺のデータの愛美のを今見ろ…俺のは長いから二倍くらいに再生速度変えて…見終わったら連絡くれ…」

そう言って部屋を出て明後日からの旅行の打ち合わせに拓哉の部屋に…既に徹と優也さんがいた…
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