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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
類と仁は言われた物を再生して最後まで見た…

「「………」」

仁「あっ!連絡!」

携帯をタップして達也に…すぐ行くと切れて数分後達也が向かいに座って…

達也「どうだった?内容をコピーは出来ないけどそれがお前らが次に目指すセックス…一応両方渡したがそれぞれ優先順位が違うからな…相手を失神させるのはここのメンバーは誰でも出来る…俺も徹も1発しか出してない…今の愛美と愛なら楽勝で数時間は大丈夫だな…拓哉さんは多分一日中でも大丈夫だ…次に相手する女の子達をまぁイカせるのには数分もいらない…イカせないで相手の本性を晒させてそれに合うセックスをする…俺の場合は愛美の方に寄った内容になったはずだ…終わった後の2人を見ればわかる…徹の方はお前らの普段のセックスに近い…そう育ててるからな…俺の方は今のお前らには出来ない…しても半端に終わる…明後日から実家に帰るだろう?今日は仁は摩耶…類は果奈で明日は休みだ…そのまま帰省しても構わない…そのデータは明日の夜までは貸してやる盗める物は盗め…それと類さっさとプログラムクリアしろ!出ないとまた拓哉さんが出て来るぞ!」

「それと…フェラはもっと丁寧に教えてやれよ…あれじゃ俺ら三人誰もイカないぞ…まぁこの2日テコ入れしたけど…愛の方はそのまま続けて性感開発…愛美は別メニューにするから休み明けに指示する…それと来年の話になるがあの2人のアナルもいずれ開発するから二学期の終盤から徐々にそこにも責めを広げるように…まぁこれはあらためて指示するまではアナルは触れなくていい…アナルセックスはお前らは休み明け早々にしてもらうからな?生じゃ無いけどな…これは衛生的な理由だけど…」

達也はポッケからコンタクトレンズをが入ってそうなプラスチック製の小さなパッケージを2人に渡した…

「それお前ら専用のコンドームだ…拓哉さん以外はみんなある…類は場合によってはアナルセックスは除外するかも知れないけど…まぁ一応見本だから使い方は知ってるよな?今開けて見てみて…」

2人はパッケージを開けると見た目は普通のゴムと変わらない…

「それ…市販のとは別物だぜ?見た目は同じだがな…オナホグッズやるから明日にでも試して見ろよ?元に戻して周りを押せばまた閉まる…グッズは明日夕方データを貰う時に二、三コやるよ…それも特注だからめっちゃいいぜ!」
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