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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
それを耳元で聞いて嬉し涙を流し司の背中に巻き付いた…
汗をかいた2人は司が入れに行った浴室に入って身体を洗い合って浴槽に入る…洗い合うのに相当な羞恥心で司の顔も見れず俯いたらそそり立つチンポが目に入って顔を横に反らした…
浴槽でも常に腰にそれが当たっていた…司にフェラチオをお願いされて…明るいから無理だと言うと浴室の電気を消して浴槽の縁に座って手を導いてそれを触らせる…頭も手でチンポの前に…
手で竿を上下させ始めると司は手を静の頭に置いた…
拓哉達に教えてもらった通りにフェラチオをしていくと司は腰をビクリと引いて呻くのに嬉しくて頑張って亀頭を口に含んだ…それを吸い舐めて竿を上下にしごく…
司「ううっはぁはぁ…し、静!凄く上手いな…ううっ!口でもっと吸って…ううっそう…し、舌も動かして…」
言われるまま動き苦しくなって口から離して呼吸を整える…司の手が伸びて来て身体を引き上げられて唇を塞がれ舌が入ってくると静も応える…
次は俺がと静を座らせてマンコに顔を埋めた…浴室で絶頂の喘ぎが響いて司に凭れ掛かりそのまま向かい合う形で湯船に浸かって…唇と胸を散々にされて少しのぼせて浴室から出てベットに連れて行かれた…冷蔵庫からミネラルウオーターを取った司はカップに入れ静に渡してくれたのを飲み干した…その後も何度も抱かれ続け…いつの間にか寝てしまい目を開けると目の前に引き締まった司の身体が目に入って来た…
起こさないようにそっとベットを出ようとすると腕が伸びて来て身体を引き寄せられた…
静「えっ?あっ」
司「…おはよ!どこ行く?」
静「あっ…おはようございます…シ、シャワーを浴びに…」
司「一緒に浴びに行こう…身体…大丈夫か?」
静「…た、多分…大丈夫です…」
司「…そう…今日はどうするの?親父さんは?」
静「あっ!父はもう帰ったと思います…私は明日の飛行機で帰る予定何で…」
司「そう…残念…俺…今日の夕方には戻らないと行けない…それまでここで…」
身体を起こした司は静を連れてシャワーにそこでまたキスと軽く身体を弄られて顔を赤くして浴室を出た…
朝食は司が部屋に頼んでくれ2人でゆっくり食べてコーヒーを飲む…その間に今後の話をされ素直には答えて…デートもしようと嬉しい言葉をもらった…
汗をかいた2人は司が入れに行った浴室に入って身体を洗い合って浴槽に入る…洗い合うのに相当な羞恥心で司の顔も見れず俯いたらそそり立つチンポが目に入って顔を横に反らした…
浴槽でも常に腰にそれが当たっていた…司にフェラチオをお願いされて…明るいから無理だと言うと浴室の電気を消して浴槽の縁に座って手を導いてそれを触らせる…頭も手でチンポの前に…
手で竿を上下させ始めると司は手を静の頭に置いた…
拓哉達に教えてもらった通りにフェラチオをしていくと司は腰をビクリと引いて呻くのに嬉しくて頑張って亀頭を口に含んだ…それを吸い舐めて竿を上下にしごく…
司「ううっはぁはぁ…し、静!凄く上手いな…ううっ!口でもっと吸って…ううっそう…し、舌も動かして…」
言われるまま動き苦しくなって口から離して呼吸を整える…司の手が伸びて来て身体を引き上げられて唇を塞がれ舌が入ってくると静も応える…
次は俺がと静を座らせてマンコに顔を埋めた…浴室で絶頂の喘ぎが響いて司に凭れ掛かりそのまま向かい合う形で湯船に浸かって…唇と胸を散々にされて少しのぼせて浴室から出てベットに連れて行かれた…冷蔵庫からミネラルウオーターを取った司はカップに入れ静に渡してくれたのを飲み干した…その後も何度も抱かれ続け…いつの間にか寝てしまい目を開けると目の前に引き締まった司の身体が目に入って来た…
起こさないようにそっとベットを出ようとすると腕が伸びて来て身体を引き寄せられた…
静「えっ?あっ」
司「…おはよ!どこ行く?」
静「あっ…おはようございます…シ、シャワーを浴びに…」
司「一緒に浴びに行こう…身体…大丈夫か?」
静「…た、多分…大丈夫です…」
司「…そう…今日はどうするの?親父さんは?」
静「あっ!父はもう帰ったと思います…私は明日の飛行機で帰る予定何で…」
司「そう…残念…俺…今日の夕方には戻らないと行けない…それまでここで…」
身体を起こした司は静を連れてシャワーにそこでまたキスと軽く身体を弄られて顔を赤くして浴室を出た…
朝食は司が部屋に頼んでくれ2人でゆっくり食べてコーヒーを飲む…その間に今後の話をされ素直には答えて…デートもしようと嬉しい言葉をもらった…