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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
コーヒーを飲んでからソファーで司に抱かれて最後はバックでイカされて背中に精子をブチ撒けたのを綺麗に拭いてくれ…まだ勃起したそれをフェラチオさせられて言われるままに動き射精寸前に顔を離されて身体と床に精子を放ったあとシャワーを浴びて司を見送りに空港まで着いて行った…
静は少し照れて…
静「司さん…お仕事頑張ってください!連絡お待ちしてます。」
静を引き寄せ耳元で…
司「ありがとう!静も気をつけて帰っておいで!連絡する!」
この1日半で静の身体に溺れていた…ミイラがミイラ取りになった形だが司は込み上げるような独占欲に駆られていた…それはおくびにも出さず軽くキスして飛行機に乗る…
しばらくして空港から出て用意されているホテルへとタクシーで向かう…
拓哉は翌日…司と別れホテルに戻る静をホテルで待っていた…
クラブのメンバーは全員が問題なく楽しんでいた…
ロビーに現れた静を見つけ…エレベーターで一緒に部屋に入った…
拓哉「その顔は上手くいったかな?」
静「ええ!」
拓哉「こちらは約束は守った…静もちゃんと守ってね?」
静「……ええ…達也達と一緒に終わりでいいのよね?」
拓哉「そう…あの男の周りにはもう余計なのは居ないから…それに…クスクス…」
静「??何?」
拓哉「静気づいてないの?クスクス…ホテルの前までSPが静に付いてた…あの男の仕業だね…クスクス…よっぽど静がお気に召したんだろ…まぁ…当然だけど…俺達が身体作ったからね…」
静は少し驚いた…司さんが私にSP?
拓哉「あの男のテクは下の上ってところらしいから…クラブに来た頃だったら利用されてポイだったね?あの部屋には監視カメラがあったんだ…ああ!アイツじゃなく俺が指示した…」
静「……」
拓哉「まぁ…そんな顔をしないで…でわかったんだけどね…アイツは静に溺れてる…そして執着と独占してくるよ?」
静「…それが本当だったら嬉しいけど…」
拓哉「間違いない!もし違ったらそこでクラブ辞めて良いよ…それと妊娠は絶対ダメだから…その為の薬も用意してあるから…と言うよりも先に親父さんがアイツに釘を刺しに行くよ…今回はあくまでも婚約…それ以上は2人が望んでも叶わない…強行したら身の破滅!その時間を使ってアイツを虜にしないとね?絶対悪いようにはしないからちゃんと守ってね?」
静は少し照れて…
静「司さん…お仕事頑張ってください!連絡お待ちしてます。」
静を引き寄せ耳元で…
司「ありがとう!静も気をつけて帰っておいで!連絡する!」
この1日半で静の身体に溺れていた…ミイラがミイラ取りになった形だが司は込み上げるような独占欲に駆られていた…それはおくびにも出さず軽くキスして飛行機に乗る…
しばらくして空港から出て用意されているホテルへとタクシーで向かう…
拓哉は翌日…司と別れホテルに戻る静をホテルで待っていた…
クラブのメンバーは全員が問題なく楽しんでいた…
ロビーに現れた静を見つけ…エレベーターで一緒に部屋に入った…
拓哉「その顔は上手くいったかな?」
静「ええ!」
拓哉「こちらは約束は守った…静もちゃんと守ってね?」
静「……ええ…達也達と一緒に終わりでいいのよね?」
拓哉「そう…あの男の周りにはもう余計なのは居ないから…それに…クスクス…」
静「??何?」
拓哉「静気づいてないの?クスクス…ホテルの前までSPが静に付いてた…あの男の仕業だね…クスクス…よっぽど静がお気に召したんだろ…まぁ…当然だけど…俺達が身体作ったからね…」
静は少し驚いた…司さんが私にSP?
拓哉「あの男のテクは下の上ってところらしいから…クラブに来た頃だったら利用されてポイだったね?あの部屋には監視カメラがあったんだ…ああ!アイツじゃなく俺が指示した…」
静「……」
拓哉「まぁ…そんな顔をしないで…でわかったんだけどね…アイツは静に溺れてる…そして執着と独占してくるよ?」
静「…それが本当だったら嬉しいけど…」
拓哉「間違いない!もし違ったらそこでクラブ辞めて良いよ…それと妊娠は絶対ダメだから…その為の薬も用意してあるから…と言うよりも先に親父さんがアイツに釘を刺しに行くよ…今回はあくまでも婚約…それ以上は2人が望んでも叶わない…強行したら身の破滅!その時間を使ってアイツを虜にしないとね?絶対悪いようにはしないからちゃんと守ってね?」