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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
和也はいつも通り寮から香織と落ち合うため部屋に入ると何故かすぐに意識を失った…香織も同様に意識を失った

香織は裸でベットに目隠しで拘束され和也は磔の建具に両手足を拘束されて猿轡をされ香織と同様に裸だった…

拓哉は別の部屋で徹にこれからの事を説明して久しぶりにマスクと変声期を首に着けて拓哉の後を付いて行き部屋に入ると大きなベットと道具類が壁に掛けてあり棚にも多数の道具が置いてあって和也は磔になってベットが一番見える場所に立ったままで気を失っている…香織もどうやら寝て居るのか…

和也のほっぺを数発叩いて起こした…目を覚まし二人を見てこれでもかと言うほど目を見開いて震えて居た…

拓哉「よう…なんでここに居るかわかってるよな?」

低い声でそう言うと腹に1発拳をめり込ませた…

拓哉「おい…脱いで香織を起こしてやれ…ローションで愛撫して…暴れないよう慎重に成り行きを教えてやれ…」

徹「はい…」

温めたローションをたっぷり使って身体をマッサージして行く…目が覚めて少し身動きすると…徹が…

徹「香織…久しぶりだね…迎えに来た…またあの部屋に行こう?皆待ってるよ…」

香織「あっ…な、なんで…」

拓哉もベットに上がって頬に触れて…

拓哉「奴はしちゃいけない事を香織にさせた…皆に見られて変な店でセックスしたろ?」

香織「あっ!!ああ!その声…えっ?あっ!はい!和也様が…」

拓哉「奴は学校も退学になって逮捕される事になるんだ…だから香織は俺たちのところで預かる…勿論…たっぷり虐めてあげる…今日も俺たちが相手だ…死ぬほど狂わせてやるよ…3日間ここで思い出してもらうから…寮には連絡済みだから…覚悟しな?」

徹「クスクス…香織のアナル久しぶりに虐めてやるよ…アイツにも開発されたんだろう?楽しみだ…さあ…始めるから…さぁ首輪だよ」

それを香織の首にはめて和也を見て近寄り耳元で…

徹「ふふふ…お前はもう用無しだ…3日後…男好きの変態がお前を可愛がってくれるそうだ…アナル処女喪失決定だな…クスクス… 録画して香織にも見てもらうか?ああ!それまで香織が犯されるのを見てろ…」

ガタガタ震えてチンポから小便を漏らして涙目で顔を必死に振っている…その間も拓哉が香織には聞こえないように耳を擽りながら舌を絡めていた…
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