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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
それも焼却処分をした…和也との録画も和也の部屋にあったからそれもパソコンごと入れ替えて焼却処分を済ませた…香織には悪いことしたけど…和也は退学か遠方に転校してもらう…二度と会える事は無い…香織の欲求を満たしてくれる人…手紙にも書いたけど1つ年上で凄い優秀でイケメンだよ…趣味は…まぁ言うに及ばずかな…これ写真…名前は前田圭さん…強制はしない…それと今日明日は香織が望むなら相手はするよ…でもその後は色々事情があって無理だから…そのまま寮に帰って普通の生活になる…どうしたい?この人に会ってみたいならすぐに呼んでもらう…もちろん始めは俺が同伴するけど…」
香織「……この人に会ってみたい…貴方を信じてるから…和也君は…それを忘れさせてくれる人が欲しい…ホントは貴方達の所に居たいけど…それは無理…ならこの人に会ってみたい!」
拓哉は凄く優しい顔でわかったと携帯を取り出して画面をタップする…
拓哉「…もしもし……そう…場所は?…わかった…」
電話を切ると香織を見て…
拓哉「ここに来てくれるから…相手凄く喜んでたよ…向こうにも香織を紹介してあったんだ…勝手して申し訳無いけど…そしたら是非紹介して欲しいと…矢の催促…困ってたところなんだ…はぁ…香織が会ってくれるって言ってくれて助かった…でもイヤならすぐに断って構わない…その場で返事もしなくていいし…香織の好きなように…」
香織「…クス…ありがとう…」
30分ほどして拓哉の携帯が鳴り出てすぐ切ると部屋を出て拓哉と変わらない背丈の男子が目の前に現れて香織はゾクリと震えた…声を聞いて…乳首が勃起してマンコがジワリ…
拓哉「香織…さっき話した…前田圭さん…」
圭「クス…思った通り…よろしく…香織ちゃん?」
香織「……。」
拓哉が…固まる香織に何度か声をかけた…
拓哉「……おり…お…おい!香織…」
はっとして拓哉を見て慌てて…
香織「…は、初めてまして…い、糸山香織です…」
拓哉「クスクス…何それ?クスクス…しっかりしろ!何見惚れてんの?」
香織は真っ赤になって拓哉に
香織「み、見惚れて…なんてないもん!」
拓哉「クスクス…そう…凄く良い男だろ?」
圭「拓哉君…ありがとう…でも…君…邪魔…出て行って欲しいな?」
拓哉「香織次第かな?クスクス…無理矢理は後悔することになるから…そのつもりで…」
香織「……この人に会ってみたい…貴方を信じてるから…和也君は…それを忘れさせてくれる人が欲しい…ホントは貴方達の所に居たいけど…それは無理…ならこの人に会ってみたい!」
拓哉は凄く優しい顔でわかったと携帯を取り出して画面をタップする…
拓哉「…もしもし……そう…場所は?…わかった…」
電話を切ると香織を見て…
拓哉「ここに来てくれるから…相手凄く喜んでたよ…向こうにも香織を紹介してあったんだ…勝手して申し訳無いけど…そしたら是非紹介して欲しいと…矢の催促…困ってたところなんだ…はぁ…香織が会ってくれるって言ってくれて助かった…でもイヤならすぐに断って構わない…その場で返事もしなくていいし…香織の好きなように…」
香織「…クス…ありがとう…」
30分ほどして拓哉の携帯が鳴り出てすぐ切ると部屋を出て拓哉と変わらない背丈の男子が目の前に現れて香織はゾクリと震えた…声を聞いて…乳首が勃起してマンコがジワリ…
拓哉「香織…さっき話した…前田圭さん…」
圭「クス…思った通り…よろしく…香織ちゃん?」
香織「……。」
拓哉が…固まる香織に何度か声をかけた…
拓哉「……おり…お…おい!香織…」
はっとして拓哉を見て慌てて…
香織「…は、初めてまして…い、糸山香織です…」
拓哉「クスクス…何それ?クスクス…しっかりしろ!何見惚れてんの?」
香織は真っ赤になって拓哉に
香織「み、見惚れて…なんてないもん!」
拓哉「クスクス…そう…凄く良い男だろ?」
圭「拓哉君…ありがとう…でも…君…邪魔…出て行って欲しいな?」
拓哉「香織次第かな?クスクス…無理矢理は後悔することになるから…そのつもりで…」