この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
圭「……わかってないな…そんな事はしないよ…する必要がないから…それに君に逆らうほど愚かじゃないよ…」
拓哉「クスクス…香織…俺外で待ってるから…話終わったら俺に連絡とってもらって…」
香織「…う…ん…」
拓哉は早々に部屋を出て徹が居る部屋に入った…
拓哉「徹…アルバイト…無くなったわ…悪いな…」
徹「えっ?何で?って助かります…」
拓哉「クスクス…まあ色々なタクシー拾って帰っていいぜ?」
徹はタクシー代を拓哉に渡されて帰って行った…拓哉は携帯で部屋の様子を見ていた…
圭「クス…」
圭はテーブルに乗り出して…
圭「香織…お前…俺を見て乳首が立っただろう?どう?俺の奴隷兼恋人になる気は無い?」
香織は近づいて目を見られそう言われてゾクゾクと背筋が痺れ腰を震わせて…
香織「はぁ…あっ!そ…その…」
赤くなった香織の顔を手で撫でて…
圭「クスクス…あそこも濡れてるか?お前を見た瞬間わかった…俺のものだと…感じる?そのままイッていいぞ?」
ゾクゾクが止まらない頬を触られて身体がヒクヒクと反応してイッていいぞと言われて香織は小さく痙攣してテーブルに崩れた…
圭は最高の女を見つけたと狂気した…ズボンの中でチンポが膨れ上がる…
圭「クスクス…何て可愛いんだ…香織…お前は俺のものだ…わかったな?」
香織は震えながら小さくコクコクと頷く…それを見て携帯を取り出して拓哉に連絡をする…
圭「少しそこで待ってろ…すぐ可愛いがってやる…俺好みに調教しないとな…クスクス」
圭は部屋に香織を残して表に出ると拓哉が待っていて拓哉に別の部屋に案内される…
その部屋は調教に必要な全てが揃った部屋だった…
圭「これは…凄いな…完璧じゃないか?」
拓哉「…それはどうも…でもここは今日明日で撤収して別の場所に移しますから…それで?」
圭「ああ!ホントに感謝するよ…あんな子は二度と会えない!約束はちゃんと守る!だから…」
拓哉「…まぁ…香織があれじゃ仕方ないですね…でも凄いんだそっちの世界は…俺でも声であんなには出来ませんよ?」
圭「クス…こっちも稀だよ…例え見つけても本人が自覚して無いのが殆どだから…」
拓哉「今日明日はここ使って構わないんで…あー少し元の男を処理するのにここに隠しカメラ設置してるんで録画はしてません…ただその男が見るだけ…」
拓哉「クスクス…香織…俺外で待ってるから…話終わったら俺に連絡とってもらって…」
香織「…う…ん…」
拓哉は早々に部屋を出て徹が居る部屋に入った…
拓哉「徹…アルバイト…無くなったわ…悪いな…」
徹「えっ?何で?って助かります…」
拓哉「クスクス…まあ色々なタクシー拾って帰っていいぜ?」
徹はタクシー代を拓哉に渡されて帰って行った…拓哉は携帯で部屋の様子を見ていた…
圭「クス…」
圭はテーブルに乗り出して…
圭「香織…お前…俺を見て乳首が立っただろう?どう?俺の奴隷兼恋人になる気は無い?」
香織は近づいて目を見られそう言われてゾクゾクと背筋が痺れ腰を震わせて…
香織「はぁ…あっ!そ…その…」
赤くなった香織の顔を手で撫でて…
圭「クスクス…あそこも濡れてるか?お前を見た瞬間わかった…俺のものだと…感じる?そのままイッていいぞ?」
ゾクゾクが止まらない頬を触られて身体がヒクヒクと反応してイッていいぞと言われて香織は小さく痙攣してテーブルに崩れた…
圭は最高の女を見つけたと狂気した…ズボンの中でチンポが膨れ上がる…
圭「クスクス…何て可愛いんだ…香織…お前は俺のものだ…わかったな?」
香織は震えながら小さくコクコクと頷く…それを見て携帯を取り出して拓哉に連絡をする…
圭「少しそこで待ってろ…すぐ可愛いがってやる…俺好みに調教しないとな…クスクス」
圭は部屋に香織を残して表に出ると拓哉が待っていて拓哉に別の部屋に案内される…
その部屋は調教に必要な全てが揃った部屋だった…
圭「これは…凄いな…完璧じゃないか?」
拓哉「…それはどうも…でもここは今日明日で撤収して別の場所に移しますから…それで?」
圭「ああ!ホントに感謝するよ…あんな子は二度と会えない!約束はちゃんと守る!だから…」
拓哉「…まぁ…香織があれじゃ仕方ないですね…でも凄いんだそっちの世界は…俺でも声であんなには出来ませんよ?」
圭「クス…こっちも稀だよ…例え見つけても本人が自覚して無いのが殆どだから…」
拓哉「今日明日はここ使って構わないんで…あー少し元の男を処理するのにここに隠しカメラ設置してるんで録画はしてません…ただその男が見るだけ…」