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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
香織は顔を染めて圭を見ながらゆっくり脱いで全裸を圭の前に晒した…

香織「圭様…ご奉仕…」

圭はそれを遮り

圭「俺は全て見せろと言ってる…そこに脚を広げて俺様専用のご奉仕マンコとアナルも開いて見せろ…」

香織「はぁはぁ…あっ…そ、そんな…」

圭「イヤなのか?…」

香織は圭に睨まれて床に座って脚を広げて圭に見えるようにマンコとアナルを見せる…マンコはもう濡れて割れ目から愛液が溢れている…

圭「まだ見えないぞ!その汚いマンコ広げて中も見せろ!」

香織は言われるままに外側から手を回してマンコを指で広げて

香織「はっはっ圭様!か、香織…の淫乱で汚いマンコみ、見て…はっはっく、ださい〜あっあっは、恥ずかしいです!圭様…そ、そんなに見られたら香織…はっはっ」

圭「……もっと開いて奥とクリトリスも見せろ…いちいち言わせるな香織!!」

それを忠実に実行した香織は

香織「はっはっ圭様〜も、もう!香織ダメですぅう!あっあっ!イク!!圭様に見られて香織イキます!!圭様〜イッてしまいますぅう!!」

広げたままで香織はマンコから潮を吹いて痙攣して達した…圭はそれなりの調教がされていることが少し残念だったがそれでも…こんな逸材は滅多に手に入らない!

圭「奴隷の分際で勝手に行きやがって!!四つん這いになれ!!香織!」

香織は誤りながら四つん這いになると圭が近づいて平手で臀部を叩いて…

圭「この淫乱雌豚!!俺様の許可無いのに勝手にイキやがって!!ご奉仕はどうした!!雌豚!」

香織「ヒイッヒイッ圭様〜お許しください〜ヒイッお尻もっとイジメて〜ヒィッき、気持ちいい〜叩かれてイク!!圭様〜香織!イク!!あっあっあっはっはっ」

パシン…パシンと左右交互に叩いてやると腰を振って香織は達してそのまま失禁した…

どうやらめちゃくちゃ相性がいいらしい…ホントは汚れたそれを舐めさせる所だが…フェラも確認したいな…アナルとマンコも…そう思った圭は部屋見渡しそれを取って香織首と両手首に嵌めて腰を振る香織をはめたその鎖を引いて身体を起こさせてベットの近くに連れて行き…

圭「これからゆっくり調教してやる…今回は特別に奉仕させてやる!!」

嬉しそうに圭の太ももに頬ズリをしてお礼言いながらチンポに手と舌を伸ばした…チンポを根本から舌を使って丁寧に竿を舐めた…
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