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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
圭「……わかった…しかし君もエグいな…精神崩壊させて廃人にする気か?」
拓哉「…クスクス…そんな事はしないよ…ちゃんと次行くために…未練は厄災を呼びかねない…それに友達が変な方向に進んでるのは見て居られないんで正しい道に戻すためですよ?」
圭「……そう…ああ…じゃ2日ここ借りるよ…ちゃんと送り届ける…」
拓哉「新しい所の住所をメールして置きますので次からそっちで楽しんで下さい…あーデートとか言って露出なんてやらせたら許しませんよ?まだ高校生です…まぁ結婚したら別ですけど…貴方の事は名前と歳しか言って無いからあとは自分で…それじゃ俺はここで…あっこれ…香織の携帯…それと元着てた服はそこにあるんでよろしく!」
2人で一度部屋を出て拓哉は別方向に圭はさっきの部屋に戻って行く…
拓哉はマスクと変声期を付けて和也の部屋に入って行くと…ベットに凭れてこちらを見てビクリと身体を起こした…
拓哉「どうするか決めたか?アナルの快感覚えてそっちの世界行くか?それとも全てをリセットしてやり直すか?」
和也「か、香織は?」
拓哉「おお!新しいご主人様の虜に一瞬でなったな…さっき会わせたら頬撫でられただけでイッたぞ?」
和也「はっ?嘘だ!そんなの…」
拓哉「…仕方ない…多分もう居るだろう…映像を見せてやるよ…」
拓哉は携帯を操作してテレビを付けてチャンネルをビデオに切り替えるといつもの部屋が映っていて香織が圭に連れられて部屋に入って来た…和也は喰い入るようにそれを見ていてだんだんと驚愕の顔をして項垂れた…
圭は香織を連れ部屋に入るとベットに座って香織を見上げて…
圭「香織…俺様の奴隷になるんだ!今日は特別に奉仕させてやる…始めろ…満足出来なかったら…わかってるな?」
香織はゾクゾクしながらそれを聞いて…
香織「はぁはぁ…はい…圭様…淫乱奴隷の香織にご奉仕させて下さい…」
そのまま跪き足の甲を舐めて顔を上げ圭のズボンを丁寧に脱がして行く…現れたチンポは和也よりも一回り以上大きく長い…そしてエラも…
ズボンを脱がして足から順番に舐めチンポに顔を近づけて匂いを嗅ぐ…
香織「はぁはぁ…圭様…おチンポ触ってもいいですか?」
圭「その前に香織の身体を見てからだ…立って脱げ…」
香織「はっはっ…はい!」
拓哉「…クスクス…そんな事はしないよ…ちゃんと次行くために…未練は厄災を呼びかねない…それに友達が変な方向に進んでるのは見て居られないんで正しい道に戻すためですよ?」
圭「……そう…ああ…じゃ2日ここ借りるよ…ちゃんと送り届ける…」
拓哉「新しい所の住所をメールして置きますので次からそっちで楽しんで下さい…あーデートとか言って露出なんてやらせたら許しませんよ?まだ高校生です…まぁ結婚したら別ですけど…貴方の事は名前と歳しか言って無いからあとは自分で…それじゃ俺はここで…あっこれ…香織の携帯…それと元着てた服はそこにあるんでよろしく!」
2人で一度部屋を出て拓哉は別方向に圭はさっきの部屋に戻って行く…
拓哉はマスクと変声期を付けて和也の部屋に入って行くと…ベットに凭れてこちらを見てビクリと身体を起こした…
拓哉「どうするか決めたか?アナルの快感覚えてそっちの世界行くか?それとも全てをリセットしてやり直すか?」
和也「か、香織は?」
拓哉「おお!新しいご主人様の虜に一瞬でなったな…さっき会わせたら頬撫でられただけでイッたぞ?」
和也「はっ?嘘だ!そんなの…」
拓哉「…仕方ない…多分もう居るだろう…映像を見せてやるよ…」
拓哉は携帯を操作してテレビを付けてチャンネルをビデオに切り替えるといつもの部屋が映っていて香織が圭に連れられて部屋に入って来た…和也は喰い入るようにそれを見ていてだんだんと驚愕の顔をして項垂れた…
圭は香織を連れ部屋に入るとベットに座って香織を見上げて…
圭「香織…俺様の奴隷になるんだ!今日は特別に奉仕させてやる…始めろ…満足出来なかったら…わかってるな?」
香織はゾクゾクしながらそれを聞いて…
香織「はぁはぁ…はい…圭様…淫乱奴隷の香織にご奉仕させて下さい…」
そのまま跪き足の甲を舐めて顔を上げ圭のズボンを丁寧に脱がして行く…現れたチンポは和也よりも一回り以上大きく長い…そしてエラも…
ズボンを脱がして足から順番に舐めチンポに顔を近づけて匂いを嗅ぐ…
香織「はぁはぁ…圭様…おチンポ触ってもいいですか?」
圭「その前に香織の身体を見てからだ…立って脱げ…」
香織「はっはっ…はい!」